スズキ ワゴンRスティングレー のみんなの質問

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いまだに、初代ワゴンRやムーブ、平成初期のミニカとすれ違うのですが、その頃の軽自動車って耐久性が高いのでしょうか?

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回答一覧 (7件)

  • 車って壊れてから買い替えるものじゃなくね
    車なんて転がって人が死ななければなんでもいい
    もちろんお金が有り余ってたらすぐ買い替えるんだけどな

  • 車を買い替える余力が無い貧乏な奴らなだけですよ。
    耐久性は高く無いですよ。

  • 型式で書きますと、H42型所有で16万キロ超えです。
    メンテナンス等は行ってますから、まだまだ走りますねぇ。ミニカに限らずメンテナンスが重要で整備を怠っている特に旧軽自動車はやはり怖い存在では有ります。

  • 昭和のジムニーSJ30という2ストエンジンのものを所有しています。2年前までは通勤に使っていましたけど今はたまに乗る動態保存状態です。
    オドメーターが10万キロで1周するタイプなのでおそらく26万キロ程度だと思います。

    どんなクルマもですけど(令和のクルマもおそらく)消耗部品や高耐久だけれども経年劣化等の部品を一通り交換するとまたしばらく手つかずで乗れるいい子には育ちますな。

    初代ワゴンRや平成初期ごろのクルマから防錆性能の良い鋼板を使い始めていると思いますのでボディの痛みが少ないのも長期所有使用の理由かもしれませんね。
    私のジムニーは防錆性能など考慮していない時代の鉄板なのでずいぶん地球に還りつつあります。(雨の日はカッパを着て走らないと後輪が巻き上げた飛沫が飛んできます。)

  • 27年落ちの31ミニカに乗ってますが、25万キロくらいの走行です。
    タイベル、ウォーターポンプ、ブレーキパッド、右ロアアームボールジョイント、プラグを1回交換しています。少しは自分で整備するので修理総額は20万円はかかってないと思います。ATFが少し漏れてます。水が溜まりやすくドアが錆びてます。
    OHCですが4気筒エンジンはよく回り、フロアシフトはとても運転しやすいです。
    耐久性と言うより乗り方、メンテの仕方じゃないんですか。

  • 全くそんなことないです、ボデーは腐り、オイルは漏れてて、なおかつ部品は出ない
    屍を無理やり動かしてるようなもんです

  • 余計な電子部品ないので丈夫だね
    メンテ維持もしやすいし
    まあプラ部分とかは経年劣化は出るけど
    安全性は低いけど車は軽いから峠の下りとか速い

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