車のエンジン警告灯についてです。

Question

この間、ガソスタで、愛車無料点検してもらって、バッテリーが、かなり弱ってます～
って言われてから１ヶ月経っても、交換してなくて、エンジン警告灯ついたのですが、バッテリー交換してないから付いたんですかね？？

ちなみに車は、3代目のワゴンRリミテッドに乗ってます

Answer 1

バッテリーが悪くなったからと言ってエンジン警告灯は点灯しません おそらくCO2センサーが悪いと思います もしそうで有れば￥15,000〜20,000円程掛かります 又バッテリー比重点検をしてもらいましょう 比重にバラツキやサルフェーションを起こしていなければ 充電する事で回復します 電装店又はスタンドで充電をして貰いましょう 出来ればオルタネーターの発電量点検もして貰えば良いと思います。

Answer 2

そう思うならばバッテリー交換するか、ちゃんとバッテリー性能評価をした方がいいと思います。多分違うと思いますけど。

チェックランプがついたままだと車検に通らないので、整備工場に見せた方がいいと思います。コンピューター診断で何が悪いか分かると思います。

Answer 3

バッテリーの未交換が警告灯点灯、は関係はないでしょう。
たまたまのタイミングが重なったと思います。

警告灯は、排気ガスをキレイにする為の各種センサに不具合が出ている可能性があります。

そのままでも走行はできる事が多いのですが、、燃費とか、出力の低下とか発生している可能性もあるので早めに診断機にて点検をしてもらいましょう。
多くは、マフラーに付いてるO2センサがよく壊れます。

Answer 4

まー、ガソリンスタンドの場合は、
押し売りが殆どなので、気にしない方が良い。

「無料」と言う言葉きた時は、
これは私に騙しだな。と思った方が良い。

警告灯が点灯？何の？詳しく書いて欲しいですが、
近所にディーラーがあれば、「これって何？」て聞いて方が良いです。
その程度で、お金は取りません。

また、リコールになる前の公表していない
こっそり修理の不具合等もあるので
ディーラーで手っ取り早く聞くのが賢明です。

Answer 5

エンジンチェックランプとバッテリーの因果関係は不明ですが、
同ランプが点灯したのであれば何かしらの故障が疑われるので
整備工場で点検依頼した方が良いでしょう。

Answer 6

エンジン警告灯が点灯した際には、バッテリーの交換状況とは直接関係がありません。エンジン警告灯が点灯する原因はさまざまですが、バッテリーの交換が必要な状況でも、それだけでエンジン警告灯が点灯するわけではありません。

ワゴンRリミテッドのような軽自動車でも、エンジン警告灯が点灯した場合にはエンジンや排気系統、燃料供給などに関するさまざまな可能性を含めて、エンジンシステムやエンジンコンピューターで検知された異常が考えられます。

エンジン警告灯が点灯した際には、専門家による点検や診断を受けることをお勧めします。自己での原因特定や修理を行うことは複雑な場合もあり、コンピューター診断機でエラーコードを確認することで、問題の原因を特定し、修理や対処を行うことが重要です。

Answer 7

バッテリーが、かなり弱ってればセルがかなり弱いから分かるよ。

Answer 8

エンジン警告灯とバッテリー（が弱い）は関係ありません。
恐らく、O2センサーの不良、エアフロセンサーの不良かと思います。

Answer 9

エンジン警告灯の点灯であればバッテリーは関係ない可能性が高い。バッテリーの主な役割はエンジンの始動時にセルモーターを回すためなので弱っていてもエンジン警告灯の点灯原因にはならないです。

Answer 10

バッテリー警告灯じゃなくてエンジン警告灯ですか？
ごっちゃにしているだけでバッテリー警告灯だったのであればもちろんバッテリーの問題でしょうけど、エンジン警告灯だとバッテリーとは直接関係ない可能性が高いとは思います。
ただ、絶対ないとも言えませんけどね。
バッテリーが弱って電圧が不安定になってくると、燃料ポンプの圧力不足や点火不良が一時的に起きてエンジン警告灯がつくような場合もあります。
＃もっと酷くなるとアイドリング時にエンストするとかにもなってきます

とりあえず、ガソスタの点検はあまりあてになりませんが（儲けのために弱って無くても弱ってると言うのは定番ですから）警告灯が点いた場合はちゃんと整備工場やディーラーで（量販店やガソスタではなく）点検してもらったほうが良いのは確かです。
オレンジの警告なら急がなくても大丈夫ですが、赤の場合はいつ動かなくなっても不思議はないと思いましょう。