ワゴンＲのアイドリングストップ機能はＯＦＦにした方が良いですか？ 最近、スズキ ワゴンＲ ハイブリッドを新車で購入しました アイドリングストップ機能が付いているのですが、以前の

Question

アイドリングストップ機能車とは違い、信号で止まった時や右折待ちの
時のように明らかにエンジンがＯＦＦとなり、青信号に
なってアクセルＯＮで発進するとセルモーターが回る音がしてエンジン始動
でスタートって感じではなくなっています

これはハイブリッド車だからなのか？不明ですが、気にならないので
アイドリングストップ機能を最初はＯＦＦにして使おうかと思っていた
のですが、実際に乗ってみて気にならのでそのままで使っていましたが、
知り合いの方から、アイドリングストップ機能はバッテリーやセルモーターの
寿命を縮めるから毎回キャンセルする装置を付けておいた方が良いよと言われました。

もしかしたらその方の知識は古くて今のアイドリングストップ機能は違うのでは？
と思ったのですが、やっぱりアイドリングストップ機能は常にＯＦＦにして
おいた方が良いのでしょうか？

燃費が伸びるメリットよりもバッテリーやセルモーターの
寿命を縮めるデメリットの方が大きいでしょうか？ (・・?

Answer 1

アイドリングストップでセルモーターを使った再スタートの車は確かにセルモーターやバッテリーを痛めるので都会のような渋滞の多い都市ではキャンセルした方が良いかもしれませんが、このワゴンRはセルモーターを使わず発電機の内部のモーターがファンベルトを介して再スタートするのでセルモーターは痛めません。バッテリーの持ちもアイドリングストップの無い車より持つように思います。私は８万キロでバッテリー交換しました。自分でネットで買ったので一万円チョットで交換出来ましたからその間のガソリン節約費用を考えるとアイドリングストップは貢献してくれました。エンジンが冷えている時は負荷が大きいのでセルモーターを使って始動し、温まると発電機の中のモーターで音もなく再スタート出来るのですスズキは早くからこの方式を採用しています。軽ナンバー１のスズキならではですね。一番売れているのはホンダのハイルーフ軽ですがトータル性能はスズキだと思います。燃費もね

質問者からのお礼コメント

回答頂いた皆様ありがとうございました、こちらの欄をお借りして皆様にお礼を申し上げます

Answer 2

個人的にはアイドリングストップはデメリットの方が多いと思いますので、キャンセルする派です。

妻のアルトもキャンセラー噛ませました。