スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

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スペーシアカスタムターボ(mk53s)とルーミーNA(M900)の加速感は同等レベルと考えて良いでしょうか。最高速度の比較ではなく坂道や高速道路や合流時の加速感の比較対象です。

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回答一覧 (4件)

  • ルーミーNAは0〜60km加速はそれなりですが、
    それ以上は苦手で、それを補うのがターボです。

    スペーシアも同じ事が言えますから、60km以上の加速はスペーシアの方がターボ付きなら良くなります。

  • まったく違います。
    両方乗りましたがルーミーは亀です。

  • スペーシアカスタムターボ(MK53S)とルーミーNA(M900)の加速感を比較する際、両車は異なるアプローチを持っています。スペーシアカスタムターボは、軽自動車であり、ターボエンジンが搭載されているため、エンジン出力は比較的高めです。一方、ルーミーNAは、普通車の軽快な走行性能を目指しており、加速感に関しては両者に違いが見られます。

    まず、スペーシアカスタムターボは、軽自動車の中では優れた加速性能を持っています。ターボエンジンは、低回転域からでも力強いトルクを発揮し、特に坂道や合流時、高速道路への合流など、加速を求められる場面でのレスポンスは非常に良いです。ターボチャージャーが効いてくることで、車両の重量に対して十分なパワーが得られ、重い車両を牽引しなければならない状況でも、ストレスなく加速できる印象があります。合流時の加速もスムーズで、遅れることなく車線変更を行えるため、高速道路での走行においても安心感があります。

    一方、ルーミーNAは、NAエンジン(自然吸気エンジン)搭載車であり、ターボのような瞬発力のある加速感は得られません。しかし、NAエンジンとしては十分な加速性能を持ち、特に市街地走行や日常的な走行においては、車両の大きさや重さを感じさせない軽快さがあります。ただし、高速道路への合流や坂道での加速時に、スペーシアカスタムターボと比較するとやや力不足を感じる場面が出てきます。特に、エンジンが高回転に達するまで加速感が鈍く、ターボ車に比べるとややもたつく印象を受けることがあります。

    つまり、坂道や高速道路での合流時に関しては、スペーシアカスタムターボの方が明らかに優れた加速感を提供します。ターボエンジンの特性により、低回転からでも強いトルクを発生させるため、ルーミーNAに比べて、パワフルな加速が可能です。ルーミーNAは、通常の走行では不満は少ないものの、急な加速が必要なシーンではやや力不足感が出ることがあるため、加速感においてはスペーシアカスタムターボの方が優れていると感じるでしょう。

    総じて、加速感においてはスペーシアカスタムターボの方が優れており、特に坂道や高速道路での合流時に差が出ると考えて良いでしょう。

  • エンジンの出力とトルク値はほぼ同等で車重はスペーシアカスタムの方が1割軽いから若干スペーシアカスタムターボが有利かな。
    大差無いと言えば大差無いけど。

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