オートライトは、時間になると、点灯するシステムですか？

Question

夕方5時30分すぎ、まだ、十分明るいのにオートライトが点灯しています。でも、メーター内の電気は、暗くならないです。何か理由が解かれば、教えていただきたい。

※carview!から投稿されたスズキ スペーシアについての質問です。

Answer 1

周囲が暗くなると点灯します。センサーがついてて何段階か調整出来ますが調整は販売店のみ出来ます。

Answer 2

オートライトはダッシュボードに取付けられたセンサーが周囲の明るさで点灯消灯を判断しています。

スモールランプやヘッドライトが点灯したときに、今まではメーターが暗くなっていたのでしょうか。

設定でヘッドライト(スモールランプ)消灯時のメーターの明るさは変えられるので、ライトが消灯しているときの明るさと点灯したときの明るさが同じなのではないかと。

Answer 3

乗ってるスズキ車の場合、メーターが暗くならない程度の点灯時（メーターインパネではライト点灯表示）、スモールのみ付いてます。スモールとフォグは連動なので、フォグONならフォグも点灯してます。（ヘッドライトのみOFF）
他に乗ってる日産車は、トンネルの照明具合により、オートライト点灯（ヘッドライト点灯）でも、メーター照明は暗くならない時もあります。

Answer 4

暗さに反応します。
だから、昼間でもトンネルに入れば点灯しますよね。
メーターの照明については分りませんが、ヘッドライトの
点灯消灯によって自動的に明度を変更する機能をキャンセル
する設定があるのかもしれません。

Answer 5

オートライトは明るさを感知するセンサーで動作します。
センサーの位置や点灯タイミングの設定は車種により違いますし、日光の向き（車の向き）によっては、早めに点灯することがあります。
山奥などで周囲が高い木で覆われていたり、大きな建物などの影で薄暗いと点灯することがあります。
トンネルや高架下などは、照明が付いていても屋外よりは暗いので点灯します。

車の明るさセンサー（コンピューター）の判断は、人の目で見たときの判断とは違います。
運転者から見て明るいと思っても、コンピューターは一定以下まで暗くなったと判断することがあります。
その反対の結果になることもあります。

人の目の明るさの感じ方は、機械測定のように一定ではありませんので、常に不正確です。
そのため正確な機械判断と人の判断では、明るさの感じ方に違いが出ることがあります。

例外として、明るさセンサーが汚れているなどの理由で、正しい明るさ感知ができず、早めに点灯する可能性はあります。
明らかに動作が不自然と思われる場合は、明るさセンサーの位置を確認して、汚れていないか、物で光がさえぎられてないか確認してください。

Answer 6

オートライトはセンサーによって、明るさを測りながらライトを点灯させる
しくみです。 明るさによっては、スモールランプ（と付いていればフォグと）
を点灯させてヘッドライトを点灯させない領域があり、この場合はメーター
内の照明は暗くなりません。
これを言っているのではないでしょうか？