スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

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ガソリンオイルがなくなってる。2013年式のスペーシアのターボ車なんですが、1500kmぐらい走るとガソリンオイルがなくなって警告灯がつきます。なるべく警告灯がつく前にオイルを足しています。

駐車してる地面にはオイル漏れしてないので、排気ガスと一緒に蒸発してそうなのですが、何が悪いですか?

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回答一覧 (12件)

  • 先ずオイルフィルターから少しでも漏れていませんか?

    年式が古くて、走行Kmがかなり上がっている場合は、オイルの摩耗は早くなくなりますね。

    マフラーの排気の色はどの様な状態ですか?

    オイルの継ぎ足しは余りお勧めしません。

    ピストンリングの摩耗も考えられます。

  • 故障です。
    エンジンオイルの交換を怠ったりするとおきます。
    おそらくそれ以外の液類(冷却水など)もズボラ管理されてると推理します。
    エンジンの修理にもお金がかかりますし、それ以外の部分でも不具合がどんどん出てくる個体に思えます。
    修理するよりは程度の良い中古に乗り換えた方が安いと思いますよ。

    車を乗り換えたら、最低でもエンジンオイルはその車の説明書に書いてある通りに交換するようにしましょうね。

    車検通してるのに…と思うかもしれません。
    ですがエンジンオイル含め、液類の交換は車検整備の必須項目ではありません。
    なので車検の時、特にお願いしない限りは交換してくれません。
    長持ちさせたいなら全ての液類を、最低でも説明書通りに交換しましょう。

  • 多分オイル上がりか、下がりでしょう。
    臭いや白い排気ガスがでませんか?
    私も、過去有りましたが私の場合人に貸し車体の下をぶつけたらしくその数ヶ月後オイルが減り出しました。
    修理より中古じゃや乗り換えをお勧めします。

  • ガソリンオイルじゃなくてエンジンオイルの間違いと思います。
    1500Kmぐらいでエンジンオイルが無くなってしまうのは主に原因が3つ考えられます。
    ①オイル上がり
    ②オイル下がり
    ③ターホ本体からのオイル食い

    ①は、吸排気バルブのシールが悪くなってエンジンオイルが燃焼室に下がって
    燃焼室で燃えて排気ガスとして排出されエンジンオイルは消費します。



    ②ピストンのオイルリングの摩耗、ピストンのリングが入るところの摩耗、
    シリンダー等の摩耗により、ピストンのオイルリングがエンジンオイルを燃焼室にかき上げて、燃焼室で燃えて排気ガスとして排出され消費します。

    ③ターボのタービンのオイルシールなどの不良


    廃車にするか、どうしてもその車に乗りたい場合、少しでも程度の良い中古のエンジンを見つけてそのエンジンに載せ替えるのが一番安い修理方法ですね。

    エンジンオーバー―ホールも出来ない訳ではありませんが、いろいろと摩耗しており部品の交換が多いので部品代がかさみ中古エンジンのほうが断然安いです。

  • オイル食いという現象です
    エンジン内で減速時に一気に吸気する時に一緒にオイルも流れ込んで燃焼する
    排気から白い煙が出ているはずです
    エンジン内又は周辺部の故障などで通常ではありえない現象です
    エンジンはもちろん以降のマフラーまでがスラッジ煤でいっぱいになります
    当然、良くないです
    ほおっておくと他の部分のセンサーも煤が原因で点灯します
    さらにほおっておくとその警告灯の部分が故障します
    今の点灯は黄色→オレンジ→赤になると即停止しないと火災の原因になります
    至急修工へ出しましょう

    オイルが燃焼室内に入っていることは間違いないのでその修理と今までほおっておいたことが要因で他への修理も必要になるでしょう
    オイルを足せばよいではないんですね

  • もう手遅れです
    エンジンが死にかけてます

  • ガソリンと共に何らかの影響で燃焼してるケースがあります
    燃費も悪くなっているでしょうし白煙 /黒煙 が多少なり ガソリン車では出ないので出ていると思います

    1500㌔でなくなると考えると燃焼している事を疑うしかありません
    オイルをつぎ足しながら乗れば乗れなくはないですが故障していると思いますので修理をしないとなりませんね
    地面に漏れていないで減っているのであればそこしかありません
    他の部分にオイルが流出して燃えて排気ガスと一緒に出てきていますので マフラー出口辺りを触ると黒くべたべたの物が付いていると思われます
    触媒にも悪影響がありますので修理した方が良いかと・・・・。

  • 旧車はオイルの減りがあるから仕方ない

  • エンジン内でオイル上がりもしくはオイル下がりが起きている為 ガソリンと一緒にオイルが燃焼している事で オイルが減っていると思います そうなれば治すためにオーバーホールしないといけなくなりますが 先ずはオイル上がり下がり防止剤を購入して様子を見るのが良いですね(お勧め品は関西化研で販売してある商品が良いと思います)

  • まず、ガソリンオイルというものはありません。
    エンジンオイル、もしくはガソリンエンジンオイルですよね。
    そんなに消費が激しいという事は 何らかの理由で オイルが燃焼室に入り、ガソリンと一緒に燃焼させてしまっているという可能性が高いです。
    原因は色々ありますが、オイル上りと言ってピストンリングの摩耗や遺物混入、軽い焼き付き等により、ピストンリングとシリンダー壁の間に隙間が出来、そこからオイルが燃焼室に入り込む。
    オイル下がりと言って、これもオーバーレブや軽い焼き付き等によりヘッドバルブとヘッドの間に隙間が出来、そこからオイルが燃焼室に入り込む。
    どちらも オイルの減り方からして、走行中 特に急加速をしてみると、マフラーから白い煙が出るはずです。自分では確認が難しいでしょうから、誰かに後ろを走ってもらう等して、煙の確認をしてみてください。
    対応としては もう かなりの費用が掛かりますが、エンジンのオーバーホールしかないでしょう。

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