スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

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最近スペーシアカスタム(MK32S)の前後のウインカーをLEDに変えました。
抵抗内蔵なので特に抵抗は噛ませずに使っていました。

先ほど数キロ高速をドライブし、帰りの下道で右ウインカー出した際にハイフラしました。
近くに停めて確認したところ、後方のウインカーが点滅していませんでした。
外してグリグリしたら点き、ハイフラも解消されたので接触不良かと思い、再び走り出したところハイフラしました。

自宅に着きしばらく経ってからウインカーを出したところ、通常通り点滅しました。
素人考察ではありますが、一時的にバッテリーの電圧が上がっていたためにハイフラしたのでしょうか?
また、再発が考えられる場合、対策はリレーを噛ませる以外に無く、新しい物に交換するべきでしょうか。

余談ですが、スペーシアカスタムには回生充電がありますが、ウインカーを出しながら回生充電をすると、たまにメーター内のウインカーが点滅しません。(外側は点いてるようです)

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回答一覧 (2件)

  • LEDバルブって熱くなると保護のため電流値を下げるものが多く(電流値が上がると電流値を下げるものもある)、抵抗内蔵品は熱が上がりやすいので余計に電流値が絞られ、ハイフラを起こしやすいようです
    IPFとかのメーカー品なら大丈夫かと思いますが、自分は安く済ませたいので、抵抗の入ってないLEDバルブと外付けの抵抗をつけてます

  • 当方電装屋です。
    1回目は後方不点灯に因る電流値減少でハイフラ。
    2回目は不点灯箇所を確認して無いなら、恐らく同じ場所が不点灯でハイフラした可能性。
    自宅で正常だったのは、不点灯箇所が無かったから。

    グリグリしたら点灯したってのはコネクターの勘合具合が甘かったか、製品不良の可能性が有る。
    大陸製等の安価品は製品較差が大きいので、勘合具合が悪く走行振動で接触不良を起こす個体や、電球内部の構造(製造時)に問題(較差のせい)が有って、同じく走行振動に因り「電球内部で接触不良」を起こす個体(不良品)って可能性。

    余談に関しては、点滅しないってのが「点灯のまま」って事を意味してるなら有り得るかもです。

    昔のフラッシャーユニットは抵抗(アナログ)だったので、多少は電圧変動が有っても動作に影響は殆ど無かった。
    今はBCMに依る電流制御(デジタル)なので、僅かな誤差で誤動作になる可能性が高い。
    抵抗内蔵とは言え、こちらも安価製品なら「抵抗値の較差も大きい」となるから、正常動作範囲ギリの抵抗値だと「僅かな変動が誤動作域に入る」となってしまう。

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