スズキ スペーシアの四駆は、トルクオンデマンド型4WDだと知りました。 ということは、春夏など雪道でない時は、二駆で走ってるってことですか？ でも燃費あんまり良くないと感じていますが……

Answer 1

そういうことです。
スズキは、カタログ上ではフルタイム4WDなんて嘘ついてますがね。
俗に、なんちゃって4WDと呼んでいます。
燃費があんまり良くないのは、車重に対しエンジン出力トルクが小さく、空気抵抗が大きいからです。

Answer 2

常時2wdでスリップを関知すると4wdに切り替わるいわゆるスタンバイ式と呼ばれるタイプです。
燃費については軽自動車は車両重量増えすぎてエンジンの出力不足が原因です。余裕1t越えてますから理想的なのは800～1000ccくらい必要です。

Answer 3

雪道でも、通常は前輪駆動ですよ。

前輪にスリップを感知すれば、後輪にトルクが伝わるシステムの4WDですから、特にスリップしやすい発進時や登坂時等で作動します。

もちろん、滑りやすい路面でもスリップを感知しなければ、4WDにはなりません。

4WDでないFF時でも、後輪へのプロペラシャフト・後軸のドライブシャフトは後輪が回転すれば動きますから抵抗になりますし、重量も増加しているので、FFと比較すれば燃費は悪くなります。

ですが、スタンバイ式でないフルタイム4WDが同車種にあったと仮定して、スタンバイ式と比較すれば、スタンバイ式の燃費が良くなる事でしょうね。

Answer 4

はい、スズキのスペーシアはトルクオンデマンド型4WDを採用しています。これは、通常は前輪駆動（2WD）で走行し、必要に応じて後輪にも駆動力を供給するシステムです。したがって、春夏など雪道でない時でも基本的には2WDで走行します。

燃費については、4WD車は2WD車に比べて重量が増えるため、燃費が若干悪くなる傾向にあります。また、エアコンの使用やアイドリング時間、運転スタイルなども燃費に影響します。これらの要素を見直してみると良いかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。