北海道旭川市在住です。JB64ジムニーを3年前に新車で購入しました。 納車してすぐに、エンジンスタート時にクランキングが長い時があるという不具合です。

Question

プッシュスタート式ですので、エンジンをかける時は、マニュアル車なのでクラッチペダルをめいっぱい踏み込んでボタンを押します。

その不具合は1番セルが長い時で、「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル」みないな感じまで音が鳴ってからやっとエンジンがかかります。

何も問題ない時は「キュルキュル」ぐらいでかかります。

もう3年間もディーラーに
すぐにかかるように直してほしいといい続けてきましたが未だに直りません。

スズキのメーカーからの回答も、エンジン停止時に排気ガスが逆流してインテークマニホールドまで戻り、それが原因でかかりずらくなっていると納得のできない理由がかえってくるだけなんです。

セルを長く回すなんて部品にとってもいいはずがありませんので直したいのです。


ちなみにR06Aのターボエンジンを積んだスズキ車に起こっている症状だそうです。

36型アルトワークス、旧型スペーシアカスタムターボなどです。

有名な歴史あるジムニーなのにやはりエンジンが駄目エンジンという事なのでしょうか？

お詳しい方回答お願いします。

補足

R06Aターボ仕様エンジン搭載車 (修正内容) エンジン停止時にマスラー内の残留排気ガスがシリンダやインテークマニホールド内部まで逆流して、燃焼室の酸素濃度が低下してしまい、始動時着火不良を起こしています。 　そこで、排気逆流が起こる、オーバーラップエンジン停止位置での始動頻度の低減を図ります。 (修理対応方法) バルブクリアランス基準はインテーク0.25±0.04mm、エキゾースト0.35±0.04mmですが、給排気バルブクリアランスを調整範囲上限側にして下さい。 インテーク側　0.27mm〜0.29mm エキゾースト側　0.37mm〜0.39mm 上記が回答です。 この通りやってもらいましたが直りませんでした。その際色々な部品も取り替えましたがやはり何も変わらず直りませんでした。

Answer 1

同感です。
俺も同じエンジン詰んだアルトワークス(2020年式)に乗ってますが買った時から月に1.2回(夏冬関係なく)セルが長い時があります！

同じ車種乗ってる方に聴いたらほぼみんななってるみたいなので俺は気にしないことにしました笑

ディーラーで様々な部品交換しても直らなかったのですね。

Answer 2

私のJB23も似た感じです。
インジェクターの後ダレかなーと思っています。

Answer 3

地域と思って諦めるとか？
私は和歌山県ですけど、質問者さんが書いているような症状は少なく、普通に掛かります。
ただし、気温が０度程度になると若干長い掛かりの時もあります。

Answer 4

ja22のk6Aから同じです。
ja22の場合、初期の頃バルブスプリングを変更した経緯がありますが、jb23にもそのような持病が引き継がれました。
r06も同じなんですね。
まぁ、可変バルブエンジンは油圧が上がるまで遅れがあるからね。
チェーンテンショナーだってかけ始めはガラガラ音がするし、仕方ないのかもね。
一回切ってかけ直すとどうなんでしょうね。

Answer 5

新車買ってるのでメーカー保証期間中にキッチリ直してもらいましょう。

Answer 6

これはJB23でも同様です。
はっきりいいますね！
異常でも何でもないんです・・・・

様々な要因でかかりにくい場合があり、そのほとんどが掃気してあげるとすんなりかかります。

メーカーの返答も、実は的を得ています。
エンジン性能は決して悪くありません。
非常に完成されたエンジンです。

Answer 7

通常で5秒以内でかかれば問題無いです
15秒以内なら長いですが問題無いです
毎回15秒って事は無いでしょう