スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

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スペーシアカスタムとディズルークスとnボックスカスタム。
悩んでいます!
どれが良いですか?
良さ、デメリットもお願いします

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回答一覧 (7件)

  • 結論から申し上げてスペーシアがおすすめです。冬の暖房25度設定で19.7キロの平均燃費です(しかも4WD)電動パーキングが必須ならばnboxではなくルークスです。きっとスーパーハイト車購入に非常に大切な要素を記載させていただきますので最後までご朗読いただけたら幸いです。

    【工業製品の本質的要素】=【テレビならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの基本安全性能】+【低燃費】。また、車に関わらず工業製品の原則ですが、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇しますのでスペーシアのコスパは抜群です。

    ■省エネ=スペーシアの理由■
    ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、nbox930kgとスペーシアが60kgも軽い。更にムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%低燃費と言えます。nboxは常に成人男性を余分に乗車させている計算になります。

    ■加速性能=スペーシアの理由■
    馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上の車格です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。

    ■トータルバランス優位性=スペーシア■
    【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの基本安全性能】+【低燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。 【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。 【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです 。Aに関してのスペーシアの思想、作り方は非常に秀逸で他社を圧倒するレベルです(画像右側:スペーシア、左:NBOX)nboxはAが杜撰すぎでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで基本安全性能が高いことです。 つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルークスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。

    ■nboxがなぜ1番売れているのか?■
    スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。逆に言えば広さ、軽ぽくない走り味を前面アピールすることでユーザーにわかりやすく伝える戦略なのでしょうが、それ以外の知識がないから広い、軽ぽくないという事しか目につかないのでクルマのイロハがわからない方が大多数と言う事でしょう。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。本田としてもエヌボックスは売れないで欲しい車種です。他の車種検討で来た方が、軽自動車ぽくないしこんなに広い室内ならばフィットやヴェゼルは不要という考えにさせてしまうほど他車種を食ってしまうモンスターマシンです。NBOX35%、ヴェゼル、フリード、ステップワゴンで本田車売上全体の85%に達します。つまり薄利多売の軽+コンパクトカー=ホンダのイメージとなり高級車が売れなくなる→結果レジェンド、オデッセイは廃止→ドル箱がなくなる→会社としてはnboxが売れて困っている。とにかく悪循環でこのままの状況が続けば第2の日産になりかねない危機的状況です。

    ■ブレーキ性能=スペーシア■
    エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程(50%踏込で効き始める、80%で実用的に停車する感覚)のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアはハンドルに対してアクセル、ブレーキが平行に配置されてハンドル中央の真下にブレーキがあるので物理的に完璧なレイアウトです。踏込イメージとしては、20%で効き始める、50%で実用的に停車する、80%で急制動する感覚のためnboxみたいな遊びもなく軽く踏んでも強く踏んても素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。

    ■リセール=スペーシアカスタム■
    nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い nboxカスタムリセール率70.0% スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8% ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%) ちなみにスペーシアグレード別販売数は僅差で気にされる程ではありませんが、参考までにカスタムXS→ノーマルG→ギアXZ→ターボ→ノーマルX→カスタムGSの順です。余談ですが軽自動車で1番resaleが高い車種は意外にもアルトワークスでした。

    回答の画像
  • 外見と室内が自分の分好みでNboxカスタム購入しました。

    確かに後ろの席は広いと思いますが、助手席の足元は狭いですよ!
    足元の幅がね狭い。

    必ず試乗されたほうが良いと思います。

    アダプティブクルーズコントロールが便利ですね。

    自動パーキングブレーキの作動音が気になります。
    自分の車だけが、うるさいと思ってましたが、他のNboxもうるさかったです。

    家族が帰ってくると家にいても聞こえるくらいうるさいです!

  • 先ずは試乗して見てください。
    一般道路と高速道路は必須です。
    ロードノイズと100キロ時のエンジン音!
    私はNボックスしました。

  • 外見の好みで選ぶか、走りや内装で選ぶか分かれますが、NBOXカスタムは秋にフルモデルチェンジなので、現行はディーラーによっては即納出来る所や受注終了の所もあるかと思います。新型を先行予約ですと値引きは無しかほぼ無いと思われます。ホンダの特許で後席の足元の広さはNBOXが断トツかと。あと実際の売れてる台数や内装の高級感、レーサーが他の軽自動車と乗り比べた走りや静かさの感想などはNBOXカスタムが一番だと思います。
    スペーシアカスタムは好みもありますが、メーター部分や内装が他と比べ高級感が劣ると思います。
    デイズルークスはマイナーチェンジ?したかと思いますが、価格がかなり高くなったと思います。
    外見の好みはありますが、何年もNBOXが一番売れているのが世間の評価なのかと思います。後席足元の広さ、走り、内装の高級感ではNBOXかと。でも外見は個人的にはスペーシアカスタムやデイズルークスの方が好きですね。

  • n boxの現行モデルは、まもなくフルモデルチェンジがされると思います。
    スペーシアやルークスは、フルモデルチェンジの情報は有りません。
    買って直ぐに型落ちするのがn box
    ですが1番売れています。
    上手く交渉して安くなる可能性もあります。
    あとは、実車を試乗してから判断するのが良いですね。
    クッションの硬さが皆違うので。

  • 私が買うならN-BOXカスタムですかね。しかし間もなくモデルチェンジなので、それまで待ちたいです。
    しかし現行型も乗り心地がクラストップではあります。

    2代目となる現行N-BOXは足回り剛性の向上はもちろん、サスペンションのバネレートを25%落とし、さらにロールを抑え、姿勢を安定させるリヤスラビライザーを採用していて、さらにはステアリング操作に対してVSAを用い、コーナリング時には内側前輪に、直進に戻る際には反対側に自動的にブレーキを軽くかけ、旋回を手助けして安定させる機能もついています。それにより、カーブの安定感もこのクラスとしては上質です。マンホールなどの凹凸もうまく吸収してくれるしなやかな乗り心地です。
    さらにN-BOXカスタムに関しては標準グレードと異なり、静粛性が若干高いです。これはドア回りにドアライニングインシュレーターを追加しているからですね。
    ホンダの技術のセンタータンクレイアウトの活用で軽とはおもえない広大な足元空間を実現。特にこれが一番広いです。

    ルークスも現行型は大分進化して乗り心地は想像以上だと思いました。
    装備面でも充実しており、プロパイロットはデイズよりも精度の高いものを使用しています。車両前方にミリ波レーダーを追加し、より遠くの先行車の状況をセンシングして、運転支援機能をスムーズに制御できるようになりました。2台前の先行車を検知するのは軽初。日産なのでさすがそこはしっかりとしています。
    普通のACCに高速道路をスムーズに走れる機能を追加したものだが、単にそれだけにすぎない性能がありますよ。
    後部座席は320mmのロングスライドでクラストップ。

    スペーシアカスタムは正直乗り心地がいまいちです。
    N-BOXやルークスでは曲がったときやマンホールの通過で乗り心地の悪さを感じなかったのですが、スペーシアは曲がると体が傾きますし、マンホールの通過時、バタバタします。サスペンションの設定を若干硬めにして、かつボディが軽いからだと思いますね。
    頭上空間は141cmで僅差とはいえ、クラストップです。収納はスペーシアが一歩リードしている印象。助手席下に収納があり、持ち運び可能なバケツ式ですね。
    あとスズキは電動パーキングブレーキの採用がないので、ここも好みが別れるところです。

  • ルークスですね。マイナーチェンジしたばっかりで顔がかっこいい。
    NBOXもいいですがフルモデルチェンジが近いので買ってもすぐ型落ちになる。
    スペーシアは軽くて軽快さがメリットですが逆にいうと一番コストがかかってなくて中身が安物。

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