タント 21.0km/L N-BOX 21.2km/L スペーシア 22.2km/L ヴォクシー 23.0km/L シエンタ 28.8km/L 軽ハイトワゴンって燃費オワコンすぎませんか？

Question

何一つヴォクシーのハイブリッドより燃費がいい車種がなく、シエンタのハイブリッド相手なら足元にも及んでいません。

「軽自動車は燃費がいいってどこがだよ？」と言いたくなります。

Answer 1

それいったらEVなんてガソリン1ｍLも使いませんけどね。
いやいや電気使ってんじゃんて思いますよね？
でもそれいったらハイブリッドは専用のバッテリー積んでますよね？
しかもハイブリッドにするだけで同一車種でも30～40万高い。
つまり比較するには土俵が違いますので、定義が曖昧過ぎます。

Answer 2

ヴォクシ－ハイブリッドは燃費が良いのではなく､強制的にコストを加え良くしているのです（ハイブリッド機構）。
｢強制的にコストを加えて｣いない3liter車なんかは燃費8キロくらい・・・それから見れば軽ハイトワゴンの燃費は2倍強！充分燃費いい！

Answer 3

そもそも、ハイブリッドと比べてもどうかと思います。

少し論点からずれますが
そもそもハイブリッドって
100万余分に払って
ガソリン代で回収するわけですが
100万回収するのに
10年以上かかります。
ってことは、10年で車買い替えなら意味なくないですか？
常に、東京、大阪往復して年間3万キロ走りますとかだとお得になって行くと思いますが
そうでないなら、ハイブリッドに乗ってるステータスのみだけで目先の燃費って意味ないって統計として出てますよ。

Answer 4

ガソリン車同士での比較になっていないので比較対象になりません。リットルとデシリットルのまま計算しているような感覚でしょうか。軽自動車がオワコンと言うならば考えをアップデートしましょう。新車販売の内40%は軽自動車がシェアを占めています。最近の軽自動車は高額と言われますが、誰が価格を決めているか、それは市場です。高くても購入されるに値する価値があるから売れるのです。全体の4割を占めているカテゴリはオワコンではなくむしろ最先端です。軽自動車を中心に最先端装備が導入され受け入れられたら乗用車にも搭載されていく。売れるのがわかっているからこそメーカーも力を入れ最先端を入れてきます→高額になる→でも市場から受け入れられる→売れる→メーカーはもっと注力するの好循環です。

Answer 5

ヴォクシーガソリン車15km/L
シエンタガソリン車18.4km/L

ガソリン車だと軒並み上記2車種ばかり負けますけどね！

軽自動車との比較なら同じガソリン車で比較するのが常識です。

フルハイブリッドと比較でも良いけど、その程度の燃費差で価格差を埋められませんよ！

ヴォクシーハイブリッド344万円～
シエンタハイブリッド238万円～
タント139万円～
スペーシア131万円～
N-BOX145万円～

車両価格差から言えば軽自動車の方が車両価格も含めればコスパ高いのが分かります。

Answer 6

軽のハイトワゴンは燃費が悪いのが当たり前ですけど、20ｋｍ/ｌ程度ならば良い方ですけどね。
燃費の悪いＨ／Ｂよりも良い数値ですね。
軽自動車は燃費が良いとの考え方は間違っています。

Answer 7

ヴォクシーのハイブリッド車は23.0km/L、シエンタもハイブリッド車は28.8km/Lのようですね。

しかしヴォクシーは純ガソリン車だと14.3km/L、シエンタは17.0km/Lのようです。

同条件で比較しないとあまり意味はないかと思います。
上で挙がっている軽自動車はスペーシア以外は純ガソリン車ですよね。そう考えると、軽自動車は燃費が良いはあながち間違ってもないのかなとは思います。
それにしても、トヨタのハイブリッド車の燃費の良さは目を見張るものがありますね。