スズキ スペーシア のみんなの質問

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タントカスタムとスペーシアカスタムなら、どちらがオススメですか?

#スペーシアカスタム
#タントカスタム

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回答一覧 (8件)

  • NーBOX一択でしょう。
    メッチャ長い回答されてる方いますが、10年も日本で1番売れてる車が総合的にいい車だという事は紛れもない事実です。
    その事実を覆す以上のメリットがあるのであれば他の車でもいいと思いますが。

  • 結論から申し上げてスペーシアですが、電動パーキングが必須ならばタントです。きっとスーパーハイト車購入に非常に大切な要素を記載させていただきますので最後までご朗読いただけたら幸いです。

    【工業製品の本質的要素】=【テレビやならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【省エネ=低燃費】。車に関わらず工業製品は、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇するためスペーシアは本当にコスパ抜群です。

    ■省エネ=スペーシアの理由■
    ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、タント880kg、nbox930kg。更にスペーシアはムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%良いと考えて良いでしょう。

    ■加速性能=スペーシアの理由■
    馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上の車格です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。

    ■トータルバランス優位性=スペーシア■
    【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【低燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。
    【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。
    【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです
    Aに関してはスペーシアが堅実で頭一つ抜きん出ています。nboxはAが疎かでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで基本安全性能が高いことです。

    つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルークスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。

    ■nboxがなぜ1番売れているのか?■
    スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。逆に言えば広さ、軽ぽくない走り味を前面アピールすることでユーザーにわかりやすく伝える戦略なのでしょうが、それ以外の知識がないから広い、軽ぽくないという事しか目につかないのでクルマのイロハがわからない方が大多数と言う事でしょう。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。本田としてもエヌボックスは売れないで欲しい車種です。他の車種検討で来た方が、軽自動車ぽくないしこんなに広い室内ならばフィットやヴェゼルじゃなくてもいいやーなんて他の車種を食ってしまうモンスターマシンです。NBOX35%、ヴェゼル、フリード、ステップワゴンで本田車売上全体の85%に達します。つまり薄利多売の軽+コンパクトカーが本田の売上で本田の企業イメージが成立するため高級車が売れなくなる→結果レジェンド、オデッセイは廃止とドル箱がなくなります。よって本田はnboxが売れなくならないと困っていることでしょう。でないと第2の日産になりかねない危機的状況の会社かと思われます。

    ■ブレーキ性能=スペーシアの勝ち■
    エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアの配置はいざと言う時にパッとブレーキを踏んだ際にど真ん中にレイアウトされていると言う事、さらにはハンドルに対してアクセル、ブレーキが並行に配置されているという完璧なレイアウトです。勿論、遊びもなく軽く踏んだ場合も強く踏んだ場合もどの領域からでも素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。

    ■タント優位店■
    ピラーレスとCVTの出来具合はどの軽自動車より優れています。このあたりの出来は流石にスペーシアもNも勝てないくらいによくできた代物です。

    ■リセール=スペーシアカスタムの勝ち■
    nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い
    nboxカスタムリセール率70.0%
    スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8%
    ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%)
    ちなみにスペーシアグレード別販売数は僅差で気にされる程ではありませんが、参考までにカスタムXS→ノーマルG→ギアXZ→ターボ→ノーマルX→カスタムGSの順です。余談ですが軽自動車で1番resaleが高い車種は意外にもアルトワークスでした。

  • 私なら電動サイドブレーキのタントですね。

  • 2019年製造のタントカスタムに乗っています。
    都心部住みなので燃費が悪くなるのは仕方無いですが、1リッターあたり13〜15kmほどしか走りません。
    燃費を気にするなら考えた方がいいかもしれません。

    以前、2010年式のムーブに乗ってましたが、燃費はほぼ一緒ですw

  • 両方に試乗して、気に入ったほうにすればよいでしょう。
    私は、「タント」派ですが・・・。

  • ピラーレスな左側ドアが欲しいならタント。左側に柱があってもいいならスペーシア。

  • 自分で決めた方

  • タントカスタムとスペーシアカスタムなら、どちらがオススメですか?
    タントカスタム

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