スズキ スペーシア のみんなの質問

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スズキ、スペーシア、新車で納車後、2年間冷却水の点検を怠っており、2年でLOWの1-2cm下まで減っていました。すぐに冷却水を入れました。毎日同じ時間同じ場所で減り具合を点検しました。

1ヶ月後、1mmくらい減ってました。走行距離は約4万kmです。

整備士さんにこのことを問い合わせると、リザーブタンクは常に大気開放とのことで、それくらいの減りは蒸発した分とのことで、漏れているかどうかは車を持ち上げて点検して見ないと分からないとのことです。

知り合いのホンダ、N-BOXの友人は、私と同じ時期に新車で買い、現在走行距離15000kmで、全く冷却水は減ってないとのことです。スズキとホンダでリザーブタンクの作りは違うのでしょうか?
距離を走れば走るほど減りやすいというのはありますか?
チップ250枚
よろしくお願いします。

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回答一覧 (2件)

  • 減りやすい・蒸発しやすい車があります。
    エンジン内の配置具合によっても変わります。

    減るのを前提にFULLとLOWの線があるので、
    12か月点検の間にFULLからLOWまで減るとかでなければ、
    さほど気にしないでいいです。
    ただ、リザーブタンクが規定量入っていても、ラジエター側が少ない。
    そういう場合があります。せっかく点検なさるのでしたら、
    そちらも点検して下さい。むしろ、そちらの方が大切なのでm(_ _"m)
    熱い時はキャップ開けたらダメですからね。点検は始動前、朝イチとかです。

  • ・リザーブタンクの作りは車種や車メーカーによって異なるため、冷却水の減り具合に違いがあるのは自然なことです。

    ・一般的に、走行距離が長くなるほど冷却水の減りは大きくなる傾向にあります。これは、エンジンの熱負荷が高くなり、冷却水の蒸発量が増えるためです。

    ・スペーシアで1ヶ月で1mm程度の減りは、通常の蒸発量と考えられます。ただし、4万kmを走行しているため、エンジンルーム内の部品の劣化による微小な漏れも考えられます。

    ・整備士の指摘通り、車を持ち上げて冷却系統を点検することで、漏れの有無を確認できます。漏れがある場合は、適切な修理が必要になります。

    ・冷却水の減りが気になる場合は、定期的に点検し、不安な点があれば整備士に相談するのが賢明です。冷却水が不足すると、エンジンにダメージを与える恐れがあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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