スズキ MRワゴン 「初めての軽 経済的な観点から、2400CCのワンボックスから、いきなり小さな軽四に乗ることになりました。当時より同社ワゴンRが人気車種で、それとは違う」のユーザーレビュー

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スズキ MRワゴン

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乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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初めての軽 経済的な観点から、2400CCのワンボックスから、いきなり小さな軽四に乗ることになりました。当時より同社ワゴンRが人気車種で、それとは違う

2009.5.16

総評
初めての軽
経済的な観点から、2400CCのワンボックスから、いきなり小さな軽四に乗ることになりました。当時より同社ワゴンRが人気車種で、それとは違う個性のあるものを選ぼうとしていたとき、この車種を見て一目惚れしました。それがきっかけで選んだ一台でした。
満足している点
●軽では当時まだ珍しいHIDを装備していたこと
 非常に明るいライトは、夜でも安心して走ることが出来ました。
●見やすい計器
 数メートル程度のガード下での信号待ちでも、計器が明るくて見やすいものでした。
●広い室内空間
 特に後部座席での足元が非常に広く、ストレスは感じませんでした。
 後部座席を畳めば、MTBなどの分解できる自転車であれば、二台積めるというのも、魅力でした。
●MD/CDコンポ
 最初からそれなりのカーコンポを装備していました。
●ターボ仕様の、力強い加速
 (軽にしてはという前提ですが)加速は非常に力強く、高速道での合流もストレス有りませんでした。…逆にターボ仕様ゆえの欠点もあるのですが(後述)。
不満な点
●コラムAT仕様以外に設定がない
 この時は外見に一目惚れして購入をしてしまったので仕方ないことでしたが、マニュアルの設定がなく、少し寂しい思いをしてしまいました。やはりスポーツと名を冠するのでしたら、マニュアルの設定も有っても良かったのではないかと思いました。
●意外に伸びない燃費
 高速道路を使用してのゆったりクルージングで、リッターあたり15kmまで伸びるという程度です。
●滑る座席
 少し横Gが掛かると、平坦な座席ゆえにお尻が滑ってしまうという点が有りました。
●右折が見にくい
 Aピラーが太く、特定の角度の右カーブや右折時など、刺客が非常に大きく、身体を大きく動かして安全確認する必要がありました。
●ドッカンターボ
 冷房を使用しているとき、エンジンが3000rpm付近に達したときに、突然トルクが太くなり、急激な加速になりがちでした。微妙なアクセルワークでスムーズにする必要がありました。
また雪道ではこれが曲者で、ホイルスピンを何度やってしまったことか。おかげさまで微妙なアクセルワークが身に付いてしまいましたが…。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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