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グレード情報MRワゴン

マイナーチェンジ一覧2件2011年1月〜フルモデルチェンジ MRワゴン

ユーザーレビュー43件MRワゴン

MRワゴン

  • デザインがかわいい
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

3.9
走行性能:
2.8
乗り心地:
2.7
燃費:
3.4
デザイン:
3.3
積載性:
3.3
価格:
3.4

所有者データMRワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. L(CVT_0.66)
    2. X(CVT_0.66)
    3. エコ Xセレクション(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. ピンク
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.0%
  • 男女比

    男性
    62.4%
    女性
    35.7%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 24.1%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 九州・沖縄地方 12.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 MRワゴン

平均値を表示しています。

MRワゴン

MRワゴンの中古車平均本体価格

36.5万円

平均走行距離77,416km

買取情報MRワゴン

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モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値MRワゴン

走行距離別リセール価値の推移

MRワゴン
グレード:
L(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

115.0万円

売却予想価格

14.9万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 19万円 17万円

15万円

新車価格の
13%

13万円

新車価格の
11%

1万km 18万円 15万円 12万円 9万円
2万km 17万円 12万円 7万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MRワゴン

2011年1月

■2011年1月
2011年1月にフルモデルチェンジを受けた2代目MRワゴンは外観デザインを大きく変更した。従来は子育てママなど女性ユーザーを意識したモデルだったが、今回のモデルではボクシーなイメージを強調したデザインを採用し、男性ユーザーも獲得しようとするクルマに変わった。ロングルーフのデザインは室内の広さを感じさせ、半円形のヘッドライトが独特の個性を発揮している。2425mmにまで拡大したホイールベースによって室内空間も拡大されている。インテリアにはピアノブラックのパネルなどが採用され、高級感のある雰囲気が作られている。タッチパネルを採用したオーディオもこれまでの軽自動車にはないものだ。搭載エンジンは660ccだが、R06A型と呼ぶ新エンジンに切り替わった。ロングストローク型エンジンとした上で自然吸気エンジンでは吸排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVTを採用(ターボは吸気側のみ)し、吸排気効率を高めたほか、さまざまな改良を加えることで、自然吸気エンジンの2WD車で25.5km/L、ターボ車で2.5km/Lを達成した。副変速機付きのCVTも新エンジンに対応した改良が加えられている。収納スペースやシートアレンジなど、室内空間の使い勝手の良さも特徴だ。主要グレードにはオートエアコンを採用し、全車にバックモニター付きタッチパネルオーディオを採用するなど、快適装備の充実度は高い。最上級グレードにはSRSサイド&カーテンエアバッグ式や横滑り防止装置のESPが標準で装備されている。

■2011年3月
2011年1月にフルモデルチェンジを受けた2代目MRワゴンは外観デザインを大きく変更した。従来は子育てママなど女性ユーザーを意識したモデルだったが、今回のモデルではボクシーなイメージを強調したデザインを採用し、男性ユーザーもターゲットに見据えたクルマに変わった。ロングルーフのデザインは室内の広さを感じさせ、半円形のヘッドライトが独特の個性を発揮している。2425mmにまで拡大したホイールベースによって室内空間も拡大されている。インテリアにはピアノブラックのパネルなどが採用され、高級感のある雰囲気が作られている。タッチパネルを採用したオーディオもこれまでの軽自動車にはないものだ。搭載エンジンは660ccだが、R06A型と呼ぶ新エンジンに切り替わった。ロングストローク型エンジンとした上で自然吸気エンジンでは吸排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVTを採用(ターボは吸気側のみ)し、吸排気効率を高めたほか、さまざまな改良を加えることで、自然吸気エンジンの2WD車で25.5km/L、ターボ車で2.5km/Lを達成した。副変速機付きのCVTも新エンジンに対応した改良が加えられている。収納スペースやシートアレンジなど、室内空間の使い勝手の良さも特徴だ。主要グレードにはオートエアコンを採用し、全車にバックモニター付きタッチパネルオーディオを採用するなど、快適装備の充実度は高い。最上級グレードにはSRSサイド&カーテンエアバッグ式や横滑り防止装置のESPが標準で装備されている。2011年3月にはアイドルストップ機構を装着して軽自動車トップの低燃費27.0km/Lを実現したX アイドリングストップを追加した。

■2011年11月
2011年1月にフルモデルチェンジを受けた2代目MRワゴンは外観デザインを大きく変更した。従来は子育てママなど女性ユーザーを意識したモデルだったが、今回のモデルではボクシーなイメージを強調したデザインを採用し、男性ユーザーもターゲットに見据えたクルマに変わった。ロングルーフのデザインは室内の広さを感じさせ、半円形のヘッドライトが独特の個性を発揮している。2425mmにまで拡大したホイールベースによって室内空間も拡大されている。インテリアにはピアノブラックのパネルなどが採用され、高級感のある雰囲気が作られている。タッチパネルを採用したオーディオもこれまでの軽自動車にはないものだ。搭載エンジンは660ccだが、R06A型と呼ぶ新エンジンに切り替わった。ロングストローク型エンジンとした上で自然吸気エンジンでは吸排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVTを採用(ターボは吸気側のみ)し、吸排気効率を高めたほか、さまざまな改良を加えることで、自然吸気エンジンの2WD車で25.5km/L、ターボ車で2.5km/Lを達成した。副変速機付きのCVTも新エンジンに対応した改良が加えられている。収納スペースやシートアレンジなど、室内空間の使い勝手の良さも特徴だ。主要グレードにはオートエアコンを採用し、全車にバックモニター付きタッチパネルオーディオを採用するなど、快適装備の充実度は高い。最上級グレードにはSRSサイド&カーテンエアバッグ式や横滑り防止装置のESPが標準で装備されている。2011年3月にはアイドルストップ機構を装着して軽自動車トップの低燃費27.0km/Lを実現したX アイドリングストップを追加した。2011年11月には特別仕様車が発売された。

■2012年2月
MRワゴンに2012年2月、MRワゴンエコが追加された。これは昨年発売されたアルトエコに採用された各種の燃費向上技術を採用したもので、従来のMRワゴンのアイドリングストップ機構装着車に比べて3.0km/L向上し、ハイト系軽ワゴン車でトップとなる27.2km/Lの低燃費を実現した。これはアルトエコと同様、エンジンとCVTのフリクションを低減し、停車直前からアイドリングをストップする機構を採用し、タイヤなどの転がり抵抗を低減することなどによって実現したものだ。MRワゴンエコはエコ-Xとエコ-Lの2グレードが設定されている。


■2012年5月
MRワゴンは2012年5月に改良を行い、2WDの自然吸気エンジン搭載車の燃費を向上させた。この改良では、エンジン制御を見直して燃料カット時間を長くしたほか、CVTオイルを低粘度のオイルに変更してCVT内のフリクション(摩擦抵抗)を低減することで燃費を改善した。

これによって23.2km/Lの燃費を実現した結果、平成27年度燃費基準+10%を達成し、エコカー減税による自動車取得税と自動車重量税の軽減率が、50%から75%に向上した。

なお今回の燃費改良では、ECO-L、ECO-Xの2グレードは対象外とされている。この2グレードについては、すでに平成27年度燃費基準+20%を達成していて、自動車取得税と自動車重量税が免税となっている。

また燃費の向上に合わせて、全グレードの後席にISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用した。


■2012年11月
MRワゴンは2012年5月に改良を行い、2WDの自然吸気エンジン搭載車の燃費を向上させた。この改良では、エンジン制御を見直して燃料カット時間を長くしたほか、CVTオイルを低粘度のオイルに変更してCVT内のフリクション(摩擦抵抗)を低減することで燃費を改善した。

これによって23.2km/Lの燃費を実現した結果、平成27年度燃費基準+10%を達成し、エコカー減税による自動車取得税と自動車重量税の軽減率が、50%から75%に向上した。

なお今回の燃費改良では、ECO-L、ECO-Xの2グレードは対象外とされている。この2グレードについては、すでに平成27年度燃費基準+20%を達成していて、自動車取得税と自動車重量税が免税となっている。

また燃費の向上に合わせて、全グレードの後席にISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用した。

同年11月には内外装に特別装備を施した特別仕様車「エコXセレクション」、「Xセレクション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。