かつて日産が国内メーカー第1位だったときに、トヨタに追い抜かれた原因は何だったのでしょうか？

Answer 1

労働組合が会社の事業に口出ししたと言うのは良く知られてますね。
労働組合幹部を取締役にさせられたとか、要求をしたという話も。
あの時代は国鉄労働組合もめちゃくちゃで、すさまじい超大赤字でしたね。
国の借金１０００兆と言われてるが、国鉄関係も結構な割合です。
そのために民営化して厚生年金に押し付けて厚生年金受給が６５歳からになった。
日本をだめにした労働組合の残党がいるのが民主党。

質問者からのお礼コメント

回答、ありがとうございます。

Answer 2

日産は古い事業体質を改善出来ず、時代に乗り遅れていったためでしょうか。

昔、昔 販売のトヨタ 、 技術の日産 と巷で呼ばれていた時代がありました。そしてトヨタは次第に販売台数を伸ばしていき日産を抜きました。
日産は技術があれば売れると事業体制の見直しは行われませんでした。
結果、販売台数はホンダにも抜かれることもしばしば。
そして、Ｒ３４ＧＴＲを最後に実質倒産となりました。
そして、現在のカルロスゴーン氏率いる日産が誕生し、事業立て直しが行われています。

Answer 3

ブルーバード５１０
フェアレディＺ
ケンメリスカイライン
位までだったかな
３２ＧＴＲ、Ｐ１０プリメーラで復活スルかと思ったが・・・・

Answer 4

頭の古い、官僚的体質のため、時代遅れになってしまった。
会社の体質は、簡単には維新できません。
今でも、その傾向は根強く残っていて、中々大変なのが実態のようです。
過去が有って、現在が有りますから、過去を引き摺り続けているのが実態です。
外人社長が采配して、いくらか良くなりましたが、中間管理職が多すぎて、高コスト・・・・・合掌！。

Answer 5

組合が強すぎて労使関係がガタガタだった時期にトヨタに抜かれた。