一昔前の自動車業界はトヨタと日産が火花を散らしていたように思いますが、いつの日か、トヨタは世界一と呼ばれ、蚊帳の外だったホンダが日産を突き放しトヨタと接戦。

Question

現に、昨年の北米市場では、トヨタとホンダのみランキングに上がる状況です。日産はもう堕ちる所まで堕ちましたか？

補足

皆様、さまざまなご意見ありがとうございます。 ＢＡは投票にさせていただきます。

Answer 1

堕ちる所まで堕ちていたのは10年以上前、
1999年頃の話ですね。

2兆円ほどの負債があったそうです。

カルロス・ゴーンがルノーから来て大回復し、現在に至ります。

Answer 2

堕ちるとこまで落ちてしまいました。

今や日産は日本のモノではありません。

只のゴーンさんの財布になり果ててしまいました。

馬鹿な皆様ゴーンさんの為に日産の車を買ってあげましょう？

Answer 3

トヨタや日産は台数売っても業績が悪いね。
ホンダは台数より株主優先だから。
株式会社としては当たり前のことなんだけどね。

Answer 4

日産はホンダを抜いたよ。
ミニバンばっかり作ってまともな車づくりをしないホンダには良い薬でしょう。
日産の車は最高と最低しかないのが難なんですが。（笑）

Answer 5

トヨタと日産が火花を散らしていたのは一昔どころか2.5昔前ぐらいの話です。
最近はかなり復活してきたみたいですが。日産で問題なのは、儲けの大部分をルノーに上納金として持っていかれているところです。今や日産がルノーを養ってる状態ですが大株主様なので文句が言えません。

Answer 6

そんなことは無い!!ホンダを抜いて2位を奪還するのも時間の問題だと思います。ルノーに居ながら、かつて北米ミシュランに在籍している頃色々な日産車を運転する機会があって、運転しているうちに日産の技術の高さに驚かされてから日産党になってたカルロスゴーンさんの頑張りが成果に出ています。日産は決して堕ちてはいません!!外資系の血を加えて新しい挑戦を模索している日産は何処のメーカーよりも輝いていると思います。

Answer 7

そうでもないみたいですよ、先日新聞に載ってました、去年の世界で販売台数で数年ぶりにホンダを抜いたと。