ビンボー人は、クルマ買うな税金！廃止されそう？？？？？？？？？

Question

自動車取得税の廃止検討 政府税調、消費活性化を狙う


政府税制調査会は、自動車を買ったときに納める自動車取得税を廃止する方向で調整に入った。東日本大震災や円高などで消費者心理が冷え込んでおり、減税で車の購入を促す。まとまれば、来年度の税制改正大綱に盛り込む。

自動車取得税は、５０万円超の車を買ったときに自治体に支払う地方税。自家用乗用車なら購入額の５％、業務用や軽自動車なら３％かかる。今年度予算の税収見通しは約２千億円。自治体の一般財源のため地方の反発も予想されるが、財務省は廃止した場合、代わりの財源を探し、地方交付税で税収減を補うことも検討している。

自動車関連の税は、自動車取得税のほか、保有にかかる自動車税や軽自動車税、自動車重量税などがある。経済産業省や経済界は、似たような複数の課税が消費者の負担になっているとして負担軽減を要望。民主党の経済産業部門会議も、来年度税制改正の重点要望に掲げている。

Answer 1

貧乏人の為じゃなくて自動車メーカーへの施しでしょ？
廃止すると国と地方で1兆円の減収だとか。
まずは高速道路無料、ガソリン税、重量税の暫定税率を終わらせろよ、ってことです。

Answer 2

税金でのドライバー苛めは酷いものです。
ぶん取られるだけ取られてリターンは無い。

これ以上暮らし難い国になると人も企業も日本を出て行くようになりますよ。

Answer 3

新車売れないから大手車会社から圧力でしょうか？
やっぱり燃料安くして欲しいです。
そのほうが景気がよくなります。

Answer 4

大丈夫ですよ
買う時は、エコカー減税も含めて少なめにして
毎年とか、車検毎の税金で、ガッツリと取られますから、、
其処で、貧乏人は無理となりますよ