スズキ Kei のみんなの質問

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keiワークスに詳しい方で回答ください。
スポーツ走行前提です。

3速までは何とか吹け上がるし上まで引っ張れるのですが、
4速が途端に更けにくいのはギア比ですかね?

スタートダッシュは悪くないけど、車速を乗せると上が全然吹けない。

譲り受けて乗ってみてはいるのですが、イマイチな印象。
というかF6Aと比べて、K6Aが上が弱い悪いイメージを持っていますが、その悪いところを主張してるようなセッティングだと感じました。

車速が乗るようなステージや、上りがある場合は4速が使えないのがもどかしいです。

かといって三速では非力過ぎて速度が乗りません。

こんな車なのでしょうか?
スタートダッシュから60キロくらいまでは楽しいですね。

低速ステージなら有り、

もう少し楽しいフィーリングにしたいのですが・・・・・



#Kei

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回答一覧 (2件)

  • シングルカムのF6Aなら加速が楽しいのは3速までですよ。

    F6Aのツインカムならトルク感あるので体感k6aより吹けます。
    k6aはフラットトルクなので体感はそんな速くないですが上までしっかり回るので速さは同じくらいです。

  • アルトワークスに乗っていますが、4速に入れる頃になると時速 100 km/h 近くになりますので、空気抵抗が非常に大きいです。
    伸びが悪くなる一番の理由は空気抵抗です。
    それが4速に入れたときに感じやすいのだと思います。
    keiは、それなりに空気抵抗を受けやすい形をしていますし、出力の限界もそのあたりにあると思います。

    時速 100 km/h にもなると、走行エネルギーの9割以上は空気抵抗で失われます。
    その状態で加速するには、車両重量の分の重さを移動させる力に加えて、9割にもなる空気抵抗を押しのけていく必要があります。

    例えば飛行機は、あえて高いところを飛ぶ理由には、気圧が低くなる高いところを飛ぶことで、空気抵抗を減らすことが目的だからです。
    それだけ空気抵抗の影響は大きいということです。

    速度が低いときほど空気抵抗の割合が少なくなるので、停車状態から加速するときの負担の多くは車両重量になりますが、速度が上がるにつれて空気抵抗の割合が指数関数のように急上昇します。
    そのため車両重量が軽い車種(主に軽自動車)ほど、速度が上がったときの空気抵抗の割合が急上昇し、速度の伸びの限界が近くなります。
    逆に言えば、空気抵抗が少ない低速のときほど、軽いとよく加速します。

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