keiワークスで、 大きなギャップを越えた時に、 ガン!! と金属が直撃する様な衝撃が入り困っています。 バンプラバーは 2cmまでカット、 車高は全上げから5mm程度しか下げていません。

Question

ショックはコイルに最低限のプリロードがかかる程度の位置で組つけています。


なにが問題なのかがわかりません。

Answer 1

他の方の回答にもありますが、ギャップによってはフルバンプする可能性も無くはないです。

おそらくリヤサスペンションの話ですよね？

実際に社外ショックのストローク量は純正よりも少ないので、尚更車高を下げているとなればさらに縮まります。

それにスプリングにプリロードが掛かるくらいの位置ということですが、keiワークスのように車軸懸架式のサスペンションだとショックの長さを縮めてもダンパーロッドのストローク量が短くなるだけなのでスプリングのプリロードがうんぬんとはまた別の話になります。

加えてバンプラバーを2cmカットされてるという事ですが、5mmダウンであれば2cmカットは多すぎです。

金属音ということなのでおそらくショックの底付きかと思いますので、純正長のバンプラバーに付け替えるか、ショックの全長を伸ばす、又はスプリングレートを上げる(硬いバネにする)・スプリングを長い物に替えるしか対策法はありません。

Answer 2

ノーマル状態でもフルバンプする時はするので気にしてもしょうがないのでは？