スズキ Kei のみんなの質問

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車高調のリアの突き上げについて

keiワークスです。
ワゴンRやアルト同様のトーションビーム系のショックとコイルがわかれているタイプになります。

とにかくリアの突き上げが苦しい。

バンプタッチしていとは思います。

中古で仕入れた車両に組まれた車高調でして、前オーナーがどのようにいじっていたか等が不明です。

購入当初はバンプラバーがあまりにも短すぎてショックが底突きしていてガツン!と衝撃が入っていました。

バンプラバーを買い、
コイルを抜いてショックだけの状態で完全に縮めた状態での距離を把握して、
底突きしない程度の長さでバンプラバーをカットして組み付けました。

さて・・・・問題は
コイルを組んで下した状態です。

1Gの状態で既にバンプラバーとトーションビームの隙間が少ししかないのです。

本来ならもっとカットしたいところですが、これ以上切るとショックが底突きします。

どうすればいいですかね?

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回答一覧 (4件)

  • 車検証に記載されている後輪重量を2で割ってその数値とバネレートで割り算すると1Gでバネがどれくらい縮むか分かります。
    街乗りでかかる荷重はおおよそ1.5Gと言われますから、1G縮み量に1.5をかけると走行中にどれくらいバネが縮むのか予想がつきますね。
    ショックの全長(0G)、1G時の長さ、完全に縮みきった状態の長さを測ってみればどれくらい縮みストロークが不足しているかが分かるかと思います。
    そのデータからどれくらいショート化すれば底突きしなくなるかがおおよそ分かるはずです。
    ショックを変えないのであればバネを長いものにする、もしくは硬いものに変えるしかないです。

    バンプラバーは底突き防止パーツというより2次スプリング。突発的な大入力によりバネで受けきれない分の荷重・衝撃を受け止めるのが仕事です。基本は通常の使用領域でタッチさせるようなものではありません。

    バンプタッチ時は素材にもよりますがバネレート換算で20㌔などとも言われるらしいです。
    短く切ってしまうと更に硬くなり、本来の目的である衝撃の吸収が難しくなります。

    まずはバネとショックのバランスを見直し、それに合ったバンプラバーを付けましょう。

  • ショックをショートストローク加工に出す。
    出せないメーカーなら出せるメーカーのに買い替える。
    ばねを長くする。

  • 車高を上げるか
    ショートショックに交換する

  • ショートタイプのバンプラバーにする。大抵純正の半分ぐらいで、ちょうどいいはずだけど。純正だと、すぐ当たるので問題外です。

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