スズキハスラーのＧタイプですが、フォグランプを後付けしたいのですが 目的は 霧と雪道対策です。(ファッションとしては付けないです)

Question

雪道にはイエロー色がいいと聞きましたが、純正ですと高いので 社外品で
いいのがあればと。
よろしくお願いします。

Answer 1

保安基準では色は白色または淡黄色となっています。最近の流行りは白色ですが、あえて黄色のHIDにしている人なども見かけるようになりました。

雪道での使用を考えると、LEDは機能しない場合があります。発熱が足りず雪がレンズに付着して光を遮ってしまうことがあるからです。その点、ハロゲンやHIDであれば、発熱するので雪を溶かしてくれます。
個人的には、純正のマルチリフレクターフォグランプユニットに、ハロゲンのイエローバルブ装着がよいと思っています。

以下にみんカラで、色々な事例や失敗談が載っていますので、是非参考にしてみてください。

http://minkara.carview.co.jp/smart/car/suzuki/hustler/partsreview/169/unit.aspx

フォグランプを点灯しても霧が晴れたように先が見えることはなく、両サイドの足下を照らす役割となります。黄色光は波長が長く霧でも見やすいのですが、距離感をつかむのには慣れが必要になりますので、その点ご注意ください。

Answer 2

経験上、白だろうが黄色だろうが全く関係有りません。
雪道で一番見易いのは、カッティングラインが有るロービームです。
ついでに言うと、カッティングラインがシャープなプロジェクターの方が見やすいです。

Answer 3

フォグランプを後付けしたい…………気持ちは理解出来ます。
が、純正と同じ位置に装着したいなら、スズキ純正のフォグランプブラケットが必要になります。
それと、フォグランプスイッチ、フォグランプリレー、配線などです。
また、純正フォグランプブラケットを使用すれば、ブラケットサイズに合ったフォグランプしか取り付け出来ませんd(^_^o)

捜すのに一苦労します。

Answer 4

後付けだと、純正しか付かないです
標準装備ならバルブを代えますけど(笑)

因みに黄色がいいは神話だそうで、あまり意味はないらしい
ただ、黄色の方が運転はしやすいですけど、スピードは出せません

Answer 5

新しい車は黄色の発色がNGだったかと思いますよ。

霧の対策なら上に光が漏れないプロジェクタータイプがオススメですが、キセノン(HID)はフォグ全長が長くなるので取り付け場所によっては軽カーには厳しいです。
LEDのプロジェクターフォグならかなり短いし軽いので軽カーにもオススメですよ。
怪しい中華製品はゴミみたいな性能なので、有名どころの製品を買うか、ヤフオクで純正オプションのLEDプロジェクターフォグを買いましょう。

Answer 6

純正フォグランプガーニッシュを購入して、安い中華製の純正同等品を買えば着きますが、防水性や耐久性、信頼性は劣るでしょう。