タイヤの劣化防止剤の茶色汚れ？について 私は車を乗り始めて10年ほどです。 ノーマル、スタッドレスと、何度かタイヤを買い替えています。全てダンロップ。 このたび、ハスラーを新車購入しました。

Question

純正？タイヤがダンロップでした。

そこで質問です。
タイヤのサイドウォール？に、劣化防止剤の茶色汚れがあります。
洗車から2週間ほど経つと茶色が滲んできて、水洗いor中性カーシャンプーで洗うと落ちます。

ネットでは見聞きしてましたが、今まで新品タイヤが劣化防止剤？が滲み出た事がありません。
都市伝説くらいに思ってました。

茶色が分かるくらい劣化防止剤が出てくるのは、よくある事ですか？
安いタイヤなのか、逆に劣化させないよう良いタイヤなのか。

気になりましたので、宜しくお願いします。

Answer 1

私もMR52S ハスラーを所有しております。
ハスラーやその他の国産小燃費車にはこのダンロップの小燃費タイヤが多く新車搭載されていますが、どれもコストダウン最優先のBS等のタイヤに比べて決して良いタイヤとは思えないと以前から感じておりました。
質問者さんが感じている、茶色い油が直ぐに表面に出てくる症状は最近のタイヤでは多く見られる現象ですが、シリコン系水性タイヤ保護剤（BSタイヤショップオリジナル又はCCI水性タイヤワックス）等をしようしてメンテナンスする事でヒビの防止効果があると感じています。