アルト HA36S NAにアルトワークス用のパーツはどれぐらい流用できますか？ エンジン周りは基本的に無理だと思うのですが

Question

ブレーキパッドなどブレーキ周りや、その他流用できるパーツがあれば知りたいです。
おすすめなどもあれば大変嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

補足

サスペンション等足回りも流用可能でしょうか？

Answer 1

部品単体毎では無理でもassyレベルではごそっと流用可能なものがほとんどです。
ブレーキはキャリパーとローターセットで流用OK、ダンパーはアッパーマウントから丸ごと流用ならポン付けOKといった具合です。

知り合いでガワはバンで中身ほぼ丸々ワークスってのを作った変態がいますので、それは間違いありません。

Answer 2

足回りはすべてアウトです、が
ショックアブソーバーの上部皿ごと交換した記事は見たことあります。
サードメーカー出してる足はショック本体だけなので小物パーツメーカーから取り寄せる必要がありますが
ディーラーよっては所有車以外のパーツ取り寄せをＮＧとしてるところがあります。
エアロはリアハッチに穴開ければつけれます
バンパー回りも丸々交換ならＯＫ

Answer 3

基本設計が同じですから、明らかに仕様が異なる部分を除けば流用可能な物ばかり。
物によっては共通な物もありますから。

ブレーキパットも違う、NAはソリッドディスクで小径、ワークスはベンチレーテッドでディスクの厚みが異なるし大きさも大きくなる、そのためキャリパも違うからパットも異なるのでは。
ぶっちゃけディスクブレーキ系は注意が必要、ワークス用と喜んで高い金出して仕入れても実は他の車種と共通、場合により塗装の有無だけの場合もあるし、軽自動車ならコンパクトクラスの車両から持って来た方が安上がりで更に大径にする事も可能になってしまう場合も出る。
あるいは同じ大きさで良いなら軽ターボの同世代車から流用した方が安上がりとなる可能性。


足回りは安易に流用しない方が良い場合もある。
アルトなら下手に流用しなくても社外品も出ている、ワークス用を流用したから優れているとは限らない。