車のガソリンの減りが早い？ なんだか車のガソリンの減りが早いような気がします。 HA36Sのアルト、NA、5MTです。 昨日まで3メモリあったと思うのですが

Question

今朝エンジンをかけると2メモリ(大して寒くもないのにかかりが悪かったような…)
通勤で10分ほど走っていたら、エンプティがつきました。

あまりにも早いような……？
そういえばオイル交換はしばらくしていませんが、そちらが影響しているのでしょうか？

有識者の方、ご回答お願い致します。

Answer 1

燃料計のメモリ数で多いとか少ないとか、早いとか遅いとかナンセンスですよ。
昨日まで3メモリって、3.0〜3.9まであるわけで、今朝の2メモリって、2.0〜2.9まであるわけですよ。昨日の位置が3.1で今日の位置が2.9なら1メモリの2/10分減っただけで1メモリ減っちゃうわけで、昨日の位置が3.9で今日の位置が2.9なら、同じ1メモリ減るだけなのに実際は10/10減ってるわけです。
結論として、燃料計のメモリを見て一喜一憂しないことです。本当の燃費を知りたいのなら満タン法で給油した量をもとに計算する方法をとりましょうね。

Answer 2

それだけでは何とも判断しかねます。

そういうときの判断材料にするため、日常的に燃費計算しておくとよいのですが・・・されているなら、こういう質問はしないでしょうねぇ。

原因として想像できることはいくつかあります。

あまりないですが「燃料タンクかパイプのどこかから漏れてる」ケースもないことはないです。もう15年以上前の・知り合いが乗っていた鉄製燃料タンクの車種で、どこかでヒットしたのか、タンクに小さな穴が開いてガソリンがぽたぽた漏れているのは見たことあります。
ここ最近の車のタンクは樹脂製なので、まず起きないですがね。

あるいは、タイヤ空気圧の低下とか、エンジンオイル交換をさぼったことによりエンジン内がギトギトになって、抵抗が増えて燃費が悪化した、とか。

ただこの場合、じわじわと悪化するパターンになるのが普通で、昨日今日の数日の間に急に悪化することはあまりないです。

既回答のごとく「燃料計自体の不調」の可能性もありますね。
燃料計は、単純にタンク内に浮きがあって、その動きを貼りの動きやメーター内のバーの動きに換算してるだけですが、なにかで引っかかっていて、液面が下がったのに浮きが下がってなく、振動などで急に下に落ちると、一気に目盛りが減るような動きになります。
ある程度以上年数の経った車ではよくあるケースです。

Answer 3

それは燃料系のほうが故障している可能性が高いかと。
燃料系はタンク内のフロートで油面の位置を測っているだけなのでうまく動かなくなることもよくあります。
特に古くなってくるとね。

とりあえず、満タン法で燃費測ってみては？
給油時にトリップメーターをリセットして、次の給油時に走行距離を入ったガソリン量で割れば良いだけですから。

Answer 4

燃費は具体的にどのくらいですか

Answer 5

車のガソリンの減りが早い？
冬場は
夏場に比べて・どうしても燃費は低下いたします

マフラー出口・黒っぽい「煤」目視確認
R06Aエンジン・点火系・・かも
2014(平成26)年12月～2021(令和3)年12月

Answer 6

ガソリンの減りが早い原因はいくつか考えられます。エンジンの状態、タイヤの空気圧、運転方法などが影響します。オイル交換が遅れていると、エンジンの内部摩擦が増えて燃費が悪くなる可能性もあります。

また、ガソリンメーターの表示はあくまで目安で、実際のガソリン量とは異なることがあります。特に短時間で大きく変動する場合は、センサーの故障の可能性も考えられます。

まずは、オイル交換を行い、タイヤの空気圧を確認してみてください。それでも改善しない場合は、専門の整備士に診てもらうことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。