スズキのアルトに乗っています。 アイドリングストップがついており、信号待ちの際ピッという音が鳴り勝手にアイドリングストップが解除されます。

Question

修理に持っていくべきでしょうか？それともよくあることでしょうか？

#アルト
#アルトハイブリッド

Answer 1

取説は読まれたんでしょうか？
そこにたいていの答えは書いてありますんで、まずは一読されてください。

うちの奥さんはワゴンRですが、同様にアイドルストップ中でも、ピッとなってエンジンかかることあります。冬場はあまりないけど、夏場・エアコンかけててエンジン停止→出てくる風が生ぬるくなってきたら再始動、です。

あとは、既回答のごとく、バッテリー残量が不安になったり、暖房を使用していて水温が下がってきたり・・・など、「勝手に再始動する条件」がいくつか書かれているはずです。

Answer 2

たぶん、メーター内のＡと表示してある緑のランプが点滅して、ピッと鳴ってエンジンがかかるんだと思いますけど、これ正常です。私のアルトもそうですから。信号待ちでもナビやオーディオを使ったりと、バッテリーの電気は消費されていきます。リチウムイオンのバッテリーが完全に放電してしまうと、アイドリングストップから復帰できなくなってしまいます。走行不能にならないように、バッテリーが弱くなってくるとアイドリングストップの最中でも、勝手にエンジンがかかるんです。予告なしでエンジンがかかると、いきなりクリープ現象が発生して追突の原因になってしまいますから、事前にピッとブザーを鳴らして、それからエンジンがかかるんです。異常ではありませんから、そのまま乗ってて大丈夫です。

Answer 3

停車中のエンジン再始動
取扱説明書によれば
ブレーキから足を離す
ハンドルを操作する
アクセルを踏む
OFFスイッチを操作
下り坂で動き出した
バッテリー電圧低下
システム異常
ブレーキ負圧低下
その他

このどれかですね、心配なら整備工場に相談してください。

Answer 4

バッテリーを充電したくなったらアイドルストップ自動で解除されます

Answer 5

アイドリングストップが解除とは次の信号待ちの時にはアイドリングストップが効かなくなると言う意味でしょうか？
もしくは、アイドリングストップ機能が作動しエンジン停止をして少したってからブレーキから足を放したりしなくても勝手にエンジンが始動すると言う意味でしょうか？
後者ならバッテリー上がりを防止する為にバッテリーが規定より電力が減った場合にエンジンを始動させる機能がある為、勝手にエンジンを始動させます。もちろん、長年乗っていればバッテリーが劣化することがあるのでその場合はバッテリー交換が必要になります。乗り方にもよりますが、3年～5年程度でバッテリーは劣化して交換が必要に成る事が多いです。