軽自動車のアルトの天井裏に断熱のために発泡ウレタンを注入するというのは現実的にどうでしょうか？

Answer 1

スプレー式の発泡ウレタンは上方向に吹き出しません。垂れます。そして垂れた分は取れません。全部養生しとかないと大変なことになります。

Answer 2

ウレタンは、燃え出しが速いと思います。本来なら、保安基準違反です。
断熱は、します。貼り付けるタイプの専用の断熱シートが売ってますので買いましょう。
真夏に車内が暑いのは、ダッシュボードが、直射日光で温められて、エアコンの効きが悪くなるからです。駐車中は、百均のアルミシートをかぶせると、乗る時にエアコンが効きやすいです。

Answer 3

車内、暖房 最大に、して
エンジン温まっても、寒いですよね！

私は、寒さに、耐えかねて、天井内張を
剥がし、余ってた段ボールをガムテープで、天井鉄板パネルに、貼り付けて、
鉄板骨の所も現車合わせで、カットし
隙間なく貼り付け後、天井内張戻す前に
発砲スチロール厚さ1センチシート状の
余り物を貼り付け天井内張戻しましたが、結構暖かく、夏は、冷房良く利くように、なって、ゲリラ豪雨でも天井鉄板は、暴れなく快適でしたよ(*^_^*)

0円施工でした。ので大変満足です。

どうせ、隠れるので、
段ボールガムテープ発砲スチロール
は、おすすめ！！！です。
やらないで…あーだ こーだ
云うのは、誰でも、出来ます！

やってから、あーだ こーだ
云いましょう！

Answer 4

空気は遮音性能はありませんが、断熱性能はありますよ。ダウンコートや綿だって羽毛や植物繊維が断熱するのではなく含まれる空気が熱を伝えにくいからです。

Answer 5

ルーフパネルとヘッドライニング(天井内装)の隙間は大して大きくありません。
仮に施行が可能としても適度な厚みが確保出来るのは、ヘッドライニングの端の角付近のみ。
また前後と中央付近(バイザーにルームランプやクリップ等)には骨が入ってもいて隙間はありません。

防音や吸音に制振等のシート類でヘッドライニングと触れる様な場所を避ける、補強材等の隙間が空く箇所にのみウレタンを流すなら可能。
ただ「やった」満足感は出ますが、大きな効果までは求められません。
ルーフに限らず足元付近等を追加施工したがる人もいますが、大きくは変わりません。
可能なら軽自動車でも輸入高級車やレクサス等に近いレベルで静音化がメーカーで行っています。

Answer 6

当方NV100に乗っています
雨が降ると鉄板に雨粒が落ちて車内も不快なぐらいザーザー言います
発砲ウレタンではないですがスタイルホームという断熱材を屋根材外して取り付けいたしました。
両面での貼付けですので外したい時に外せる利点はあるかも知れません
発砲ウレタンだと屋根の形状に合わせて噴霧して成形が必要かと思います
車内にクズなどが飛び散らない等 養生が必要かと思います。
屋根材はがさずやる場合では前後左右からしかできないので真ん中あたりが空洞になるかもしれませんので屋根材は剥がして噴霧しましょう

Answer 7

天井の内張りってそんなに頑丈に固定されてないし、そんなに強度も無く、自重しか支えられないので、ウレタン自体を天井の鉄板に固定しないと内張りが垂れ下がってきそうです

Answer 8

その車に思い入れがあるとか、維持費の問題や駐車場の都合があるばら良い選択と思いますが、プロにお任せするのでしょうか？
それなりのコストかかると思いますので、そのコストで軽自動車以外の乗用車に変えれば解決できる問題かとも思います。

Answer 9

発泡ウレタンはかなり膨張しますから内張を押して膨らむ可能性が高いのでお勧め出来ません。

内張を外して断熱材を貼ることです。

Answer 10

一定の効果は有ると思います