スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
181
0

なぜホンダS800は重たかったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トヨタ・スポーツ800は非力だったが軽かったので速かったという定義ですが。

S800は755kgで70馬力でパワーウェィトレシオ10.7。
ヨタハチは580kgで45馬力でパワーウェィトレシオ12.8。
よく分からないのですが。
なぜS800て755kgもあるのですか。
1960年代のクルマにしては重たすぎるのでは。
調べてみたら同時期のサニーは645kgですが。
同じ800㏄でS800てヨタハチより175kgも重たいてなぜですか。

と質問したら。
オープンカーは重たくなる。
という回答がありそうですが。

S800てラダーフレームだったからオープンカーにしたらむしろ軽くなったはずなのでは。

それはそれとして。
S800てなぜ755kgもあったのですか。
今のアルトやミラより重たいてなぜですか。

余談ですが。
ヨタハチはモノコックボディでタルガトップでしたが。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

軽く作る技術が無かったから。そもそもオープンカーは箱型に比べて剛性を確保し難いのでフレームを分厚いするしか無いよね。よってオープンはそんなにも軽く出来ませんね。

その他の回答 (3件)

  • 古いサニーは、鉄板サニーと呼ばれて、ボンネットやドアなどが薄く作られています。
    薄く作るように、鉄鋼メーカー指示できる企業力もあります。
    日産には、車のどこを軽くすれば、軽くできるのかのデータもあります。
    当時のホンダは車屋としては、新興勢力でデータがありません。
    その差です。

  • ホンダのS800はロータス・エリートのモノコピー車で、実際に参考にしたエリートは現在も宗一郎氏の息子さんが所有している筈・・

    エリートはボデー全体がグラスファイバー製ですが、S8はスチール製・・
    ロータスはエンジンがコベントリーのOHCですが、ホンダは独自設計のDOHCでアルミ製でも当時の鋳造技術は低く、各部の構造機構部は大きくて重い・・

    ボデーの前後フェンダー部分も未だ一枚物の、プレス型が出来無いで、内側部&外側部のフェンダーを合わせて、其の合わせ目をステンレス製モールで隠した物ですから重い・・

  • なぜホンダS800は重たかったのですか。
    オープンカー

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ アルトハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ アルトハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離