スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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平成25年式のアルトに乗って11万キロを越えた辺りから、運転中スピードを上げていくとガタガタと揺れます。信号機で一時停止中でも、ガタガタと揺れて、車がエンストしそうになります。

原因はオートマオイルですか?教えて下さい。

補足

その後、イグニッションコイル、プラグと判断し、イエローハットに持っていきましたが、ライン圧制御ソレノイド系統異常と言われました。これは何ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ライン圧制御ソレノイドは
スズキのATで時々ある故障の一つです
ATの変速やロックアップを担っています

ロックアップとは
ATはオイルの流れによって動力を伝えていますが
それだと常にエンジン回転の100%をATに伝える事は出来ていないため

主に燃費向上のため
トルコンの内部にクラッチを授けて
物理的に接続し
動力の100%をATに伝えるシステムです

皆さんの言うように
11万㎞なら点火系が怪しいですが

もし異常の出ているライン圧ソレノイド系統がロックアップ系統であれば

ロックアップの解除が出来ないことで
停止中の振動に繋がることもあります
(止まった時にクラッチが繋がっているのと同じ状態となる)

どちらにせよ
路上で動けなくなる可能性を秘めていますので

なるべく早くスズキデーラー
もしくはスズキの看板を掲げてる整備工場に持ち込んでください

コバックも整備工場であり
最近なら汎用診断機もあると思いますが
やはり間違いないのはスズキデーラーですね
スズキ専用の診断機が有ります

その他の回答 (4件)

  • イグニッションコイルとプラグを交換してください。

  • イグニッションコイルとプラグが怪しいですね。プラグはまだまともな店で車検に出したら焼け色とギャップ、劣化くらいは見ますがイグニッションコイルの劣化は外観的な点検が困難です。オイル管理の悪いK6Aはオイル上がりでプラグが湿りまくって失火してその様になってるのもまれに有ります 古いジムニーとかに多いですね。
    相当古い車だと燃料系も疑わしくなって来ますがわりと新しいスズキ車なんで点火系トラブルから潰してみてはどうですか

  • 知恵袋に質問しても解決しないですよ。

    コバックあたりじゃ故障診断も難しいかと。

    異常を感じたら放置しないでディーラーへ。

  • 原因はオートマオイルですか?教えて下さい。
    HA25S
    K6Aエンジン・点火系を疑います

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