軽自動車で20年以上乗ることは可能ですか？

Question

2011年のアルトMTに乗っています。特に不具合はなく、先日のディーラー点検でもまだまだ元気ですねと言われました。オイル交換は3ヶ月に1度、だいたい3000キロでいつもしてます。現在80,000キロです。

あと10年くらい乗ることは可能ですか？車の現状が分からなければコメントできないとは思うのですが、一般論として、そんなに軽自動車はエンジンがもたないとか言ったことはあるのでしょうか？

Answer 1

メンテナンスさえしっかりしていれば、それくらいは十分に持ちます。
問題は、補修部品の事。
製造から15年経過すると、様々な補修部品に欠品が手始め、30年経過すると、最低限必要な補修部品(ブレーキ関係の部品等)まで欠品し始めます。
さすがに、そうなると維持が難しいので、その前に車を買い替えましょう。

Answer 2

エンジンはオイル管理していれば２０万㎞は大丈夫ですが
他の所が故障する可能性があります。
私は１８年半乗った車はエンジンは調子が良かったのですが
塗装の禿、タイベル交換しなくて

Answer 3

乗り方やメンテナンスの仕方によって交換やトラブルは様々ですが、オーバーホールで直る限り、パーツがある限り乗れます。

ノートラブルや修理や交換無く乗れるか？という意味なら、無理です。

Answer 4

今年の５月に手放したミゼットⅡカーゴは1999年式の２４年落ち
走行距離は７万キロで気下ラム式の３速ATでした。
何処と言って悪い所はなかったと記憶しています。

Answer 5

17年間なら実際に乗りました。走行距離は15万kmくらいだったかな。

車検で50万近くかかる（くたびれた箇所の修理や交換）と言われてさすがに買い換えました。

同じ車に長く乗るほうですけれど、やはり故障や経年劣化などで修理代が何度もかさんできたら諦めて買い換えています。

Answer 6

パーツ入手が可能なら乗れるよね。

Answer 7

乗ることは可能だと思います。軽自動車の場合重要パーツは共有化が図られてますしエンジンなんて同じ会社の車種なら同じ物を乗せていしね。スポーツカーを除いてですがね。流用は効くので20年以上は部品を替えながら乗ることは可能ですね。

Answer 8

メンテナンス次第でエンジンは耐久性がありますが車体の錆びはどうしても防ぎようが無い安い車は下地の錆び止め剤があまり塗られていない、穴が空きます

Answer 9

2011年式でしたらHA25ですよね。
私は、HA25VのMT車ですが、現在、30万キロオーバーです。
エンジンはまだまだ元気ですよ。

Answer 10

自分は20年超えのキャリーを所持してるけど、2年前の車検でマフラーがボロボロで交換が必要だったが純正品がもうなくて部品を個別に取り寄せそれを組んでもらい車検を通したよ。先の回答にあるよう古い車種だと部品が手に入らなければお手上げ。10年ならリビルト品もありまだ大丈夫だと思うがそれ以上となると分からないね。

Answer 11

消耗部品が手に入れば可能だ思いますが、軽自動車の部品は早く無くなると思います
今のうちに予防整備するとか、純正部品を確保することですね