スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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先日友人が新車でスズキのアルトを購入し壊れるまで乗り潰すと言っていたのですが
そもそも車って寿命はどのくらいなのでしょうか?
普通車と軽自動車で寿命が変わってきますか?

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回答一覧 (23件)

  • 寿命は、いくつかの視点があります。
    1.補修部品が枯渇し走行できなくなった場合
    2.経済的な価値がなくなった場合

    1.においては、メーカーおよび互換品供給会社の部品の保管期間によります。
    製造終了後15年から20年あたりで部品供給が滞ってくることが多いですね。
    走行に問題がなくとも保安部品が欠品して車検に通過できない状態であれば
    公道走行不可となります。これをもって寿命とするならば、およそ20年ぐらい。
    (さまざまな工夫をして維持される方もいますが、例外とします。)

    2.経済的な価値がなくなった場合
    中古車として販売するより、部品や素材に解体して販売した方が
    利益がある。解体を決断した時点で寿命とするならば、1.よりも短いでしょう。

    >普通車と軽自動車で寿命が変わってきますか?
    規格が異なりますので、寿命も異なります。

    「壊れるまで乗り潰す」
    2003年製造の今年で20年目となる車両を所有しています。
    日常の移動手段として何ら問題なく利用できています。
    先日オイル漏れを見つけましたが、ネットで故障原因を見つけ部品番号を特定、
    その部品をディーラーで買ってきて交換しました。
    壊れても部品があれば乗り続けれらます。 大事にしてあげてください。

  • 大きな事故さえやらなければ、いまどきの軽自動車なら20年くらいは使えるでしょう。それ以上に古くなってくると、部品が手に入らないとか、次から次と故障箇所が出てくるようになると思います。普通車と軽では、軽の方が寿命は短い傾向はあるようですね。あとは寿命をどうとらえるかなんですが・・・
    ①補修用の部品が入手できなくて維持が困難になったとき。
    ②走れなくはないが、エアコンやオーディオなどの装備品が次々壊れて嫌気がさしたとき。
    ③車検や修理の費用が、クルマの価値以上にかかるようになったとき。
    ④異音や振動が大きくなってきて、この先を乗り続けるのが心配になったとき。とくに仕事や通勤で車を使うならこれ大事。
    ⑤その車に飽きた、新しい車が欲しくなったとき。

    私の同僚が20年前に中古で買った軽自動車に乗ってるんですが、車検の溜めにディーラーでざっと見てもらったら、見積額が50万円と言われたそうです。別の修理業者に見てもらったら、そこでも40万円くらいと言われたそうです。20年以上も前のクルマですから、クルマとしての資産価値はもうないですよ。そこに数十万の車検代を払うかどうかは、その人の考える寿命というものなんだと思います。

  • 軽自動車は決められた規格内、という制約がある中で設計されているので、普通車と比べてどうしても耐久性の面で不利な部分が出てきます。年々、安全装備が増えて重くなっているのに排気量は660ccとなっているので、エンジンへの負担は大きいです。実際、高回転を多用するため、オイルの劣化も普通車よりも早いです。これを踏まえると大体、15万kmぐらい、時間にすると10年ぐらいで各部の劣化、消耗が目立ち、大掛かりな整備をすると新車の価格を超えてしまうために、そこで乗り換え、寿命と考える人が多いです。実際は部品を交換すれば乗れるんですけどね。普通車の場合は更に寿命が長く、国産車だと20万km~30万kmでも大丈夫なものが多いです。

  • 軽自動車でも30万キロくらいは乗れます。うちの妹が 軽自動車で年間5万キロ走って 6年で30万キロになってました。

  • 私は先日車を乗り換えましたが、軽自動車で15年間16万km走行。
    2年前の車検でも大きな修理もなく、乗ろうと思えばまだまだ乗れたと思います。ただ、この中古車需要が高まっている今のうちに売ってしまおうと思い、手放しました。
    会社の整備士さんで、20年以上同じ軽自動車を大事に乗っている方がいます。もちろん、自分でいじれるという強みもありますが、オイル交換などのサボらずに定期的にメンテナンスしていれば、13年13万kmくらいは余裕だと思います。
    知り合いは新車購入から7年経過おアルファード、走行距離24万kmをまだ乗っています。が、さすがにそろそろあちこち部品の交換になりそうだと言っていました。

  • 車の寿命は走行条件(悪路走行や雪道走行)や保管条件(車庫無し屋根無しなど)によって寿命が変わります。

    軽自動車はエンジンが660cc未満という条件があるため、できるだけ車体を軽く作ります。厚みある丈夫な素材を多用すると重くなるので普通車みたいには使用できません。
    塗装の厚みにも軽量化が考えられてます。

    これら総合的に考えても普通車より寿命は短くなる傾向になりますが、現代の軽自動車は普通に乗ってて10年やそこらで寿命を迎えることはありません。
    大事に乗ってればその2倍3倍もちます。
    乗り方と保管次第です。

  • 去年9月に新車で納車して、アルトハイブリッドに乗ってる者です。
    どの車も、メンテナンス次第でいつまででも乗ることは可能だと思っています。
    オイル交換や点検を怠れば寿命は縮みます。
    私の場合、ハイブリッドにしたので搭載されているリチューム電池の交換も必要になるでしょう。
    乗れば減るタイヤの交換やブレーキパッドの交換もあるでしょう。
    新車で買うのは、それらが初期から必要ないからで、ある程度乗ればメンテナンス代もかさみます。
    使う頻度や走る距離によって、車の傷み方は違って来ます。
    なので一概に何年とは言えないと思います。

  • 実際街中には15年前の軽自動車がまだまだ現役で走ってますからね
    整備してれば20万㎞以上平気で乗れます
    普通車と軽、全く同じ条件でオイル交換など最低限の消耗品交換のみで乗れば軽の方が遥かに早く寿命を迎えるでしょう
    根本的に乗用車より軽は作りが脆弱ですので部品一つ一つの耐久性は低いです

    ターボなんて64馬力と数字的には大したことなく思えますが排気量は660cc、ほぼリッター100馬力です
    スポーツカーのエンジンと性能変わりませんから
    そこまでパワーを絞り出した挙句に常用回転数は乗用車よりずっと高いのですから耐久性は推して知るべしでしょう

    ただ、車は所詮鉄とプラスティックの塊、部品交換や修理することが出来ます
    なので明確な寿命と言うものはほとんどないと思っていただいてもいいと思います

  • 一般的に普通車小型車で15年ってところです。
    経験者で中古で買った2000年式サニーを4年落ちで購入後20年に廃車です。走り関連は車検整備で持ちますが、電装系で特にエアコン回りの劣化 ガス漏れ が14年目より目立ち、毎年初夏にガス補充も18年に全損。
    要はクルマの価値のウン倍の修理が他にも出てくる頃が廃車決断の区切りですね。
    軽自動車は普通車小型車の8掛けが一応の目安と親戚の古い軽自動車の例からの実感です。

  • 事故して壊れたら乗り換えるって意味でしょ
    車の寿命も人の寿命と同じくポックリ逝く事も珍しくありません。

    所有者、運転者で寿命は変わります

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