スズキ アルトエコ のみんなの質問

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ダイハツから、第三のエコカーミライースが、発売され試乗しました。数年にわたり、極秘開発されてたらしく、ライバルのスズキも慌ててアルトエコなるもの発売してきました。

皆様なら、どちらを選びますか?またその理由を教えてください。値引きで決めるは無しです。

補足

スズキの慌てて開発され20キロ車重を軽くした内容が、ビックリするぐらい凄いです。カタログには当然書いてありませんが。リッター30キロと30.2どう思われますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

既に書かれてますが,カタログデータを良くする以外には何の役にも立たないどころか,ユーザにとっては不便になるだけと判っていながら,平気で30リットル入るタンクを20リットルしか入らないようにして売り出す会社は信用できません。
ま,私自身は既にミライースに乗ってますけど,アルトエコもエンジンは悪いクルマではないようなので,良い技術者もいる会社なのに会社の姿勢が信用できない。

質問者からのお礼コメント

2012.3.3 21:46

すっきりしました。

その他の回答 (4件)

  • 当然ながらスズキを選びます。ダメハツは非眼中。


    JC08等の排出ガス測定試験では、車重や空気抵抗等を反映した負荷装置(シャシ台)の上で規定の走行を行い、クルマから排出されるガスの量を測定する。その結果から消費された燃料を逆算することで、カタログ燃費が決まる。

    負荷装置の負荷は等価慣性重量(IW)という値で示されるが、JC08では車重によって以下のように変化する。

    車両重量 0 ~ 600kg :IW 680kg
    車両重量 601~ 740kg :IW 800kg
    車両重量 741~ 855kg :IW 910kg
    車両重量 856~ 970kg :IW 1020kg

    車重が 601~740kg なら IWは800kg、741~855kg なら IWは910kg になる。740kgと750kgの車両では、実際は10kg差であるが、試験上の負荷は110kg も異なるので、カタログ燃費に明確な差が生じる。

    そのため、ダイハツはCVTを含めた車重がアルトを大幅に上回る780kgもの車重を抱えるミラの軽量化を諦め、乗り心地や静粛性に関わる部品を削り、製造コストと燃費測定時に課される重量負荷を軽減する目的に特化することで、740kgを下回る車重を達成する簡素な車両を開発することにした。それがミラ・イースである。

    一方、空力デザインや経済性に優れ、車体も軽量なアルトを既に生産していたスズキは、ミラ・イースのような燃費測定条件の緩和を目的とした軽量車体の開発は不要だった。

    既に実用化されていた低回転トルク重視のR06Aエンジン、広い変速領域を持つ副変速機付CVT、ワゴンRやMRワゴンで実績のあるアイドリングストップ、これらの成熟。

    そして低燃費に対応した新開発の新車装着タイヤ、摩擦抵抗低減と優れた乗り心地を両立したサスペンション、実用に十分な容量を確保しつつ搭載できる燃料を制限した燃料タンク、これらを採用することで、加速性能や快適性の面でミラ・イースを上回りつつも、ガソリン車トップとなる30.2km/Lを達成したのである。

    参考
    軽自動車 燃費頂上対決!ミライース vs アルトエコ/森口将之
    http://autoc-one.jp/daihatsu/mira_e-s/report-994925/

  • ガソリンタンク、ミラは30、アルトエコは20です、決定的な差です、

  • やはり、ミライースがいいですね!ただ装備はいいフロント側、リヤのシートやヘッドレストが無い、室内が狭いそれだけ、二人なら充分!
    アルトは女の子に向いていますね。

  • どちらも好みで無いから買いません

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