スズキ アルトエコ のみんなの質問

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アルトエコは不人気ですか

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ベストアンサーに選ばれた回答

●1月の台数比較
+++++++ 2011年 +++ 2012年 前年同月比
ミラ +++++ 5,153 +++ 19,795 +++ 384% → 非常に増えている
ムーブ ++ 14,209 +++ 12,384 ++++ 87%
タント+++ 10,690 +++ 11,603 +++ 109%
ワゴンR + 11,119 +++ 12,442 +++ 112%
アルト +++ 7,182 ++++ 8,967 +++ 125% → 少し増えている

●アルトエコとミライースの販売台数は?
個々の車種の統計データは発表されていないのですが,関連車種を含めた上記データから下記のことがわかります。

・前同月比は圧倒的に「ミラ」が多い
・台数変化は「ミラ」が1万台以上増えているが,「アルト」2千台以下

→ ミラはエンジン改良(11年7月)があったものの大きな変化がないので,増加要因はミラ・イースの販売台数によるものと推定できる
→ アルトはあまり増えていない。アルトエコの販売開始が11年12月13日である点を考慮しても変化率は小さい

●まとめ
「ミラ」はミラ・イースの圧倒的な販売数により台数および前年同月比を大幅に増やしていると考えられます。「アルト」は「アルト・エコ」による台数増加はあると考えられるものの,「ミラ・イース」より大幅に少ないと考えられます。

●なぜか?
「軽自動車でリッター 30km」という「うたい文句」はミラ・イースが先であり,アルト・エコはその二番煎じの感じがするからです。またCMでの大物俳優の効果もあるでしょう。

簡単ですが,ご参考になれば幸いです。

その他の回答 (7件)

  • 対ダイハツ・対ミライースという観点で見れば、スズキとアルトエコはすこぶる好評です。ただ、新型のR06Aエンジンは年間10万基しか作ってないので、MRワゴン/モコのほうにほとんど行ってしまい、アルトエコにはなかなか回ってこずに納車まで時間がかかっているのが実情です。ただ、今年後半には40万基に増産されますので、MRワゴン・アルト・ラパン・ワゴンRが新型エンジンに置き換わりますし、3年後までにはパレットやジムニーを含め全ての軽乗用車が新型エンジンに置き換わる予定です。

    ・スズキ
    1月国内生産台数:8万6401台
    1月国内販売台数:4万8699台
    1月海外生産台数:15万5094台
    1月世界生産台数:24万1495台


    ・ダイハツ
    1月国内生産台数:6万3032台
    1月国内販売台数:5万3994台
    1月海外生産台数:3万4155台
    1月世界生産台数:9万7187台


    ・アルトエコの評価一覧
    ここまでアルトエコ 10勝、ミライース 1勝

    乗り心地の良さに驚かされた第三のエコカー/青山尚暉
    http://response.jp/article/2012/01/11/168133.html
    想像よりずっと熟成されたモデルに仕立てられていた/井元康一郎
    http://response.jp/article/2012/01/18/168567.html
    エコ派はちょっと得意げな気分に浸れるかも/井元康一郎
    http://response.jp/article/2012/02/11/169866.html
    フルモデルチェンジ並みの改良エンジン、サスペンションが心地よい/井元康一郎
    http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=10db0d10-a2e3-4cbe-91a0-68054cd7c4e6
    走らせたときの満足感はアルト・エコが上を行く/岡崎五郎
    http://www.carview.co.jp/green/report/road_imp/suzuki_altoeco/337/1/
    アルト エコはミライ―スより全体的に好感触/国沢光宏
    http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=1sDGjVq6dWY&NR=1
    乗り心地は存外によく、コーナーでの踏ん張りも頼もしい/鈴木真人
    http://gazoo.com/NewCar/VehicleInfo/ImpressionDetail.aspx?impressionId=d153706d-8a90-4c1e-bdba-23613b08b6ad
    大人3人+荷物を載せた状態でも、走り出しから軽快さを感じる/高山正寛
    http://www.carsensor.net/contents/testdrive/_17696.html
    大きな不満が感じられません…というよりも、かなりよく走る!/Best Gear編集部
    http://www.bestgear.jp/bg-staff/barticle/1709.html
    ミライースの開発者からは『頑張って“なるはや”で改良します』という返事があった/松下宏
    http://review.kakaku.com/review/K0000317559/
    あえて“普通”を選んだ燃費王者/まるも亜希子
    http://response.jp/article/2012/02/10/169794.html
    静かでなめらか、そして好燃費の走り/森口将之
    http://review.kakaku.com/review/K0000317560/ReviewCD=479170/
    コストと軽量化を重視したあまり、貧しい見た目になってしまったライバル車とは大違いだ/森口将之
    http://response.jp/article/2012/02/11/169849.html
    動力性能はアルト エコが勝る/渡辺陽一郎
    http://autoc-one.jp/suzuki/alto/report-951962/


    ・一般ユーザーからの評価
    イースに比べてもアルトの方がどっしりしていて、個人的にはこちらが好き
    http://minkara.carview.co.jp/userid/193966/blog/d20120123/
    スズキ アルト エコ 試乗♪ ミライースより走りはいい!
    http://minkara.carview.co.jp/userid/697743/blog/25286941/
    私は、イースよりも走りがちゃんとしてるアルトエコがオススメ
    http://ilovecars.exblog.jp/14247435/


    ちなみに軽ワゴンでもスズキは燃費No.1
    http://www.suzuki.co.jp/release/a/2011/0214/index.html

    軽自動車生産台数No.1はダイハツではなくスズキ
    http://clicccar.com/2012/01/31/108619

  • JC08モードは燃料満タンにした状態で行います。一般的に軽いほど燃費が良くなります。アルトエコ(L30.2K)は20Lタンク、ミラーイース(L30.0)は30Lタンクです。アルトエコは10L分軽い状態であるのに、カタログ燃費でわずか200Mしか上回れていませんこのことが、全てを物がったています。スズキの技術力の無さを・・・・。後続距離では圧倒的にミライースに分があります。
    単純計算:ミライース:L30.0KM×30L=900KM 勝利
    単純計算:アルトエコ:L30.2KM×20L=604KM 敗北
    給油回数も約3:2の比率であり、ミライースが6回入れた場合、アルトエコはおおよそ9回も入れることになり、3回も多くなり、乗れば乗るほど給油回数がミライースと比べて増えてくるので、給油の数が多くて嫌気がさしてくるでしょう!エンジン技術云々よりもアルトエコは10L分も燃料減らして軽量化しているのだから、加速が速くなるのは何も不思議なことではありません。(本当に技術力があるなら、30Lタンクで燃費・加速力ともにミラースを凌駕してくるはずです!それができないから、表面上よく見せかけるためのトリック・インチキ方法にでたののでしょう!)
    あと、室内空間の全長もミライースの方が長いです。タイヤもミライース14インチ、アルトエコ13インチであり、タイヤサイズの大きいほど燃費面で不利あるのに、アルトエコはわずか200Mしか上回れていません。インチが小さいほうが乗り心地が悪いです。
    アイドリングストップもミライースが時速7KM以下になると開始されるのに対し、アルトエコは時速9KM以下にしてなるのであり、アルトエコの方が早くエンジン停止するようになっていてもわずか200Mしか上回れません。タイヤ空気圧もミライースは2.6㎏、アルトエコにいたっては2.8㎏であり、空気圧が低いほど燃費面で不利であるのに、アルトエコはわずか200Mしか上回れません。空気圧が高いほど乗り心地が悪い、制動面でも良くない、タイヤ摩耗も一般的に早いです。装備も、ミライースは、サイドエアバック・横滑り防止装置・4WDの設定があるグレードがあり、安全面・雪道走行などの面も充実しているのに対し、アルトエコには、そのようなグレードはなく、安全面・雪道走行などでは危険で、致死率が装備が揃ったミライースよりも高くなりますね!安全面もアルトエコはダメダメです。

    結論として、燃料タンク・タイヤサイズ・アイドリングストップ・タイヤ空気圧ともに燃費に不利な基準で勝負していても、ほとんど燃費が同じで、サイドエアバック・横滑り防止装置・4WDの設定があるミライースですね!!(アルトエコは30Lタンク・14インチタイヤ・アイドリングストップ時速7KM以下・タイヤ空気圧2.6㎏にして同基準で勝負したら、ミライースにまける(おそらくL30KM割る)ので、表面上勝つためにセコイやり方でなんとかしのいでいる感じがよくわかります。)
    補足:
    ダイハツ ムーヴ(36L燃料タンク JC08モード:27.0KM) 単純計算航続距離:L27.0KM×36L=972KM 勝利
    スズキ MRワゴン エコ(30L燃料タンク JC08モード:27.2KM) 単純計算航続距離:L24.2KM×30L=816KM 敗北
    スズキ ワゴンR(30L燃料タンク JC08モード:23.6KM) 単純計算航続距離:L23.6KM×30L=708KM 敗北
    が全てを物語っています。
    スズキは全ラインナップにおいて、ダイハツの車よりタンク容量が少ないにも関わらず燃費がイマヒトツです。(JC08モードは燃料満タンにして計測します。タンク容量の多いほうがガソリンを多く積むことになり燃費は不利になります。一般的に軽いほど燃費はよくなります。)
    正直、スズキはダイハツが最低でも6Lものタンク容量の差ハンデを持っていて、軽量・有利であるにも関わらず燃費で勝てません。(たった0.2KM勝ったアルトエコは20Lタンクに対しダイハツ・ミライースは30Lタンク、MRワゴンエコは30Lタンクに対しダイハツ・ムーヴは36Lタンです。クJC08モードは燃料満タンにした状態で行います。一般的に軽いほど燃費が良くなります。アルトエコは10L分・MRワゴンエコは6L分軽い状態にも関わらず燃費がイマヒトツです)

    以上のことから言えることは、ダイハツの方が航続距離が圧倒的に長いし、燃料タンクを多く積んでいても燃費でスズキの車を圧倒しています。このことはスズキの技術力の無さです。
    http://car-research.jp/suzuki/alto-eco-2.html
    http://response.jp/article/2012/02/23/170423.html

  • ミライースに比べれば不人気。
    多分アルトエコは次期アルトエコのつなぎ役程度と考えれば◎

    元々新型エンジンなんて搭載できない車をいじって、
    更にタンク20Lに減らしたわけだしねぇ。。

    また、ミライースは4WD設定もあるので雪が降る地方でも販売台数は多い。
    そこを加味するとアルトエコは売れてないのが実情。

  • 燃費を稼ぐため軽くしすぎました。燃料タンクを20リッターしか入らないのは大失敗です。毎週給油に行くだけで燃費以外に余計なガソリンがいることになります。後車体を軽くしすぎたので乗り心地が悪いようです。
    普通のアルトなら90万円で買えるところが100万円を超えてしまいます。エコは良くないと思いますよ。ミライースも評判倒れみたいでオーデオなんかはホント悪い音ですよ。1万円位のオーデオなら付いていないほうがましでした。私は今普通のアルトに乗っていますが良いですよ。運転がしやすくガソリンタンクも30リッター入ります。

  • ミライースが売れてますね

  • アルトエコが燃費30と言うのは
    タンクの重量を減らして燃費の
    測定負荷のランクを下げたから
    というのがもっぱらの噂

  • 不人気のようですね。ガソリンが20Lしか入らないためだとか。

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