スズキ アルトエコ のみんなの質問

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ミライースとアルトエコ
どちらが買いですか?
ちなみに両方の見積もりを取った人はいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

JC08モードは燃料満タンにした状態で行います。一般的に軽いほど燃費が良くなります。アルトエコ(L30.2K)は20Lタンク、ミラーイース(L30.0)は30Lタンクです。アルトエコは10L分軽い状態であるのに、カタログ燃費でわずか200Mしか上回れていませんこのことが、全てを物がったています。スズキの技術力の無さを・・・・。後続距離では圧倒的にミライースに分があります。
単純計算:ミライース:L30.0KM×30L=900KM 勝利
単純計算:アルトエコ:L30.2KM×20L=604KM 敗北
あと、室内空間の全長もミライースの方が長いです。タイヤもミライース14インチ、アルトエコ13インチであり、タイヤサイズの大きいほど燃費面で不利あるのに、アルトエコはわずか200Mしか上回れていません。インチが小さいほうが乗り心地が悪いです。
アイドリングストップもミライースが時速7KM以下になると開始されるのに対し、アルトエコは時速9KM以下にしてなるのであり、アルトエコの方が早くエンジン停止するようになっていてもわずか200Mしか上回れません。タイヤ空気圧もミライースは2.6㎏、アルトエコにいたっては2.8㎏であり、空気圧が低いほど燃費面で不利であるのに、アルトエコはわずか200Mしか上回れません。空気圧が高いほど乗り心地が悪い、制動面でも良くない、タイヤ摩耗も一般的に早いです。

結論として、燃料タンク・タイヤサイズ・アイドリングストップ・タイヤ空気圧ともに燃費に不利な基準で勝負していても、ほとんど燃費が同じのミライースですね!!(アルトエコは30Lタンク・14インチタイヤ・アイドリングストップ時速7KM以下・タイヤ空気圧2.6㎏にして同基準で勝負したら、ミライースにまける(おそらくL30KM割る)ので、表面上勝つためにセコイやり方でなんとかしのいでいる感じがよくわかります。)
補足:
ダイハツ ムーヴ(36L燃料タンク JC08モード:27.0KM) 単純計算航続距離:L27.0KM×36L=972KM 勝利
スズキ MRワゴン(30L燃料タンク JC08モード:24.2KM) 単純計算航続距離:L24.2KM×30L=726KM 敗北
スズキ ワゴンR(30L燃料タンク JC08モード:23.6KM) 単純計算航続距離:L23.6KM×30L=708KM 敗北
が全てを物語っています。
スズキは全ラインナップにおいて、ダイハツの車よりタンク容量が少ないにも関わらず燃費がイマヒトツです。(JC08モードは燃料満タンにして計測します。タンク容量の多いほうがガソリンを多く積むことになり燃費は不利になります。一般的に軽いほど燃費はよくなります。)
正直、スズキはダイハツが最低でも6Lものタンク容量の差ハンデを持っていて、軽量・有利であるにも関わらず燃費で勝てません。(ゆいつ勝ったスズキ・アルトエコは20L燃料タンク:L30.2KM、対しダイハツ・ミライースは30LタンクでL30.0KMですので、スズキアルトエコの方が10L分もヒキヨウなほど少ない・軽いにも関わらず、たったL0.2KMしか上回れていませんれていません。)

以上のことから言えることは、ダイハツの方が航続距離が圧倒的に長いし、燃料タンクを多く積んでいても燃費でスズキの車を圧倒しています。このことはスズキの技術力の無さを表しているとも言えます。
ちなみに、カーリサーチにおいてもミライースに分があるとのことです。
http://car-research.jp/suzuki/alto-eco-2.html

※businessmail300はスズキ工作員 要注意!!鈴菌詐欺にあわないように気をつけましょう。

その他の回答 (5件)

  • 安さでいけばアルトエコ
    新鮮さでいけばミライース
    だと思います。

    燃費は走らせ方でガラっと変わりますから、
    どちらが本当に良いかは不毛な争いになるかと。

  • ミライースに乗っています。片道10kmの通勤が主流ですが、実燃費はかなりアクセルを踏まないようにしても15km/L程度です。これってカタログ数値で比較するとかなりサギっぽい感じです。装備や値引きで考えれば多分他に良い車があると思いますよ。

  • To sabumaru1973さん

    根本的に開発の方向性が違いますので、比較するのが間違っていると思うのですが、要は用途次第。
    営業車ならアルトエコの方が向いています。
    自家用車なら、ミライースの方が向いてます。
    つまり、トヨタのコンフォートとプレミオを引き合いに出して、どちらが良い車ですかと聞いている様なものです。

  • イースの方が買いです。

    スズキはダイハツのパクリをして、売ろうとしているのです。

    だから、エクステリアに品がない。

  • ミライース。

    アルトエコは、無理矢理カタログ燃費でミライースを超える物とするために、既存アルトに対してかなり無茶な仕様変更と装備劣化を行った物です。燃料タンク20リットル容量なんて、かなり厳しいですよ。車両重量が740kgを下回るようにするべく、採用した20リットルタンクですけども。

    ミライースは全てのグレードで2WDモデルならば、JC08モードで30km/Lを出していますし、その技術を横展してムーヴでも現在はJC08で27km/Lを記録しています。

    なのに、スズキはアルトエコの後に続くモデルが全然ありません。

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