スズキ アルトエコ のみんなの質問

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第3のエコK対決

ミラ イースとアルト エコ。
どちらが買いですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

じっくりと工数を費やして作られたミラ・イース。
イースの存在に対して、慌てて寄せ集めた急場しのぎのアルト・エコ。

よってミラ・イースが買いです。

実際にアルト・エコは、その場しのぎの査証がいっぱいです。

その1:燃料タンク
燃費の為には、どうしても740kgを下回る必要がある。
なぜなら、741kg~はワンランク重い区分となり、燃費計測が不利となり絶対にイースに勝てない。
だから、燃料タンクを20Lとした。
燃費計測は満タンでやるので、10L少ない=約7.5kgの軽量化になるからね。
逆に言えば、そこまでやらないと740kgを下回れなかった。
30Lで740kgをクリアしているイースとは、比べるまでもない。

その2:専用タイヤ
イースは、ダンロップのエコピアかヨコハマのブルーアースという、市販されているタイヤ。
一方、アルト・エコは、燃費を叩き出すために専用設計された専用タイヤ。
この専用タイヤがくせ者。
雨の日は大丈夫か?燃費命で、雨の日はとても面白い(=恐い)タイヤとなっていないか?
市販のエコタイヤに買えた途端、燃費がおちるのでは?

結論としてアルト・エコは、ダイハツのイメージが独走するのに待ったをかけるための当て馬で、買う物ではない。

その他の回答 (7件)

  • 主観的な部分は省いて(水掛け論になるだけなので)、客観的な証拠のみを挙げます。

    燃料タンクを20Lにするという問題は、20Lでも実用上問題ないとかそういう問題ではなく、車重740キロを達成するために、スズキが「最も手を付けたくない燃料タンク」に手を付けたという事実だけが問題です。分かり易くいうと、アルトのもともとの燃料タンク容量である30Lのままなら、ユーザーの利便性は上がります。それをあえてJC08燃費でミライースに勝つために、ユーザーの利便性を犠牲にして20Lにした、というスズキの姿勢が問題であり、アルトエコの技術的限界を示しているのです。

    もう一つは、おそらく次のアルトのモデルチェンジでは、新型アルトでアルトエコ以上の燃費を達成した新型車が出ます。おそらく、スズキの総力を結集した素晴らしい車になるはずです。そうなったら、アルトエコは完全に忘れ去られた存在になります。中古車としての価値も新型車が出れば下がります。後ででたのに、フルモデルチェンジまではアルトエコのほうが早い。

    以上2点より、現状では消去法でミライースが買いとなります。

  • ――追記――
    アルト エコ
    http://allabout.co.jp/gm/gc/387596/2/
    ミラ・イース
    http://allabout.co.jp/gm/gc/385724/2/

    ▼アルト エコのメリット・デメリット
    ・現時点での乗用ガソリン車燃費性能トップ
    ・新型R06Aエンジン搭載による低回転での大きなトルク
    ・副変速機付CVTによる加速性能と静粛性
    ・13インチタイヤなので交換のコストが安い
    ・いちばん下のグレードでもABSやエアバッグやCDオーディオを装備
    ・ライドハイドが低くなった分乗り降りがしやすい
    ・アイドルストップからのエンジン始動が容易
    ・燃料タンクが20L・航続距離500km前後

    ▼ミラ・イースのメリット・デメリット
    ・80万円で買えるグレードでもABSやエアバッグを装備
    ・車体の軽量化やエンジンの高圧縮化などで低燃費を実現
    ・タイヤが14インチで標準空気圧が2.6kgf/cm2と高いのでごつごつした乗り味
    ・充電制御を頻繁に行うのでバッテリーの寿命が短い(ディーラーで確認)
    ・タイヤが太くバッテリーが44B20Lなので両方とも交換コストが高い
    ・80万円で買えるクレードは車体の色が白のみ
    ・車内のデザインがモノトーンで商用車っぽい

    ほとんどの方はイースのメリットを解説できないと思います。エコは燃費も維持コストも安く、イースは車体が安くても買ってからのコストが割高です。
    ――――

    スズキの車乗り続けてますが、ディーラーの対応はそこそこ丁寧ですし、新車で買えば安心メンテナンスパックでオイル交換6回無料ですし、イースとエコしか選択肢が無いのなら迷わずエコを選びますね。

    もともと現行アルトの車体デザインはミラやイースに比べても断然良いですし、エコに搭載されてるR06Aエンジンは現行の軽自動車のエンジンの中ではトルクや燃費の面で最も優れたエンジンです。CVTについてもエコのほうが変速の範囲が広いので加速・登坂性能や巡航時の燃費、ロックアップ領域なども若干優れていると思います。

    というかエコの方が車重重いのにイースが燃費で負けているということはイースのエンジン・ミッション・空力が劣っているということですから、この辺りがダイハツの古い設計思想のエンジンやミッションの限界なんだと思います。ダイハツは2気筒エンジンの開発に力を注いでいますので、イースの技術もほとんどは従来の部材の再利用ですし、3気筒エンジンは恐らく今後もモデルチェンジしません。アルトエコがビッグマイナーチェンジ車であるのと同様にイースも既存の技術を使いまわした、次期エコカーの開発の時間稼ぎをするための未完成車なのだと思います。

    ちなみに私の乗ってるラパンはイースより150kg重いですし新車装着タイヤも非エコタイヤですが、今の時期でもデブ二人乗せて22km/L走りますし、夏なら26~28km/Lくらい走りますので、週末の安売りの日に10L前後の給油で十分です。遠くに行くときは20Lあれば渋滞込みで500km走れます(ドライバーの技量による)ので、まあスズキのカタログ燃費の方が信用できますし、20Lでも10年前の軽自動車より1回の給油で遠くまで走れると思いますよ。ラパンより車体軽くて空力も良いアルト エコなら高速もスイスイ走れそうですね。

    あとイースのタイヤの話ですがエコピアとかブルーアースとかポテンザの名前がついていたとしても市販の物とは別物だと思いますよ。型番が違うのでディーラーで取り寄せてもらわないと買えないですし、安く仕上げるために製造工程は簡略化されているはず。ディーラで買うと値段も高い。

  • ミライースです。価格が安いから

  • 使い方にもよります。

    車としては開発期間の長いイースでしょう。
    デザインはアルトが好みです。

    アルトは地方や農村部の方は避けたいです。燃料タンクが20Lしかないからです。燃費は日本一ですが、航続距離は最低クラスですから都市部やガソリンスタンドが沢山ある地域限定にしたほうがよいです。

    私は夜中運転する機会多いので、ミライースを選びます。

    アルトエコは常に燃料メーターを気にしながら走る運命です。

  • 実質両社に差は殆ど有りません。
    燃料タンクが大きい分、ミラが良いですね。
    小さいタンクは、長距離が走れず・・・給油が頻繁で鬱陶しいですね。

  • 実燃費でリッター20km/l本当に走ればチョイノリの軽なら燃料タンク20Lで十分でしょう。意外にアルトは実燃費がいいのかもしれませんね。

    しかし、装備を見ると後出しのアルトがオーディオ付きなだけ少しだけお得なだけです。この程度の装備でこの価格ならミライースもアルトエコも×だと思いますよ。両車ともにお勧めできませんね。

    所詮このクラスの軽は後席にヘッドレストすらないし、軽は二人程度の利用がオススメなので、いっそのこと軽貨物のミラやアルトが安くてオススメだと思いますよ。

    ご参考まで。

  • アルト エコ良いと思ったけど燃料タンクが20リッターなのでイースですね!

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