スズキ アルトエコ のみんなの質問

解決済み
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アルトエコ、ミライースの当時の燃費競争について。

記憶が有っているか(一部私見あり。)、抜けている情報はないか教えてください。

①ミライース発売
30km/L
②アルトエコ発売
30.2km/L(ハローリッター30.2)
※燃料タンクが意図的に?小さく。
③アルトエコマイチェン
33.0km/L(西田さんじゅうさ〜ん)
④ミライースマイチェン
33.4km/L
※高額なシステムを用いなくても、、という
エネチャージを牽制するともとれる
メッセージを残す。
⑤アルトエコマイチェン
35.0km/L
※先の牽制に対して価格を下げ、
「最新技術をみんなのものに」
と声高らかに宣言。
⑥ミライースマイチェン
35.2km/L
ここで一旦落ち着く。
⑦アルトフルモデルチェンジ
37.0km/L
⑧ミライースフルモデルチェンジ
35.2km/L !?
ここで燃費競争に終止符?

そして、、ダイハツ車のホームページ上で
「先進技術をみんなのものに」というメッセージ。

この負けず嫌いともとれる燃費競争によって、
技術力は大いに向上したと捉えられるでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ダイハツはスズキに追いつくために
必死に燃費競争をしていたのです。

しかし、スズキの最新技術にかなわないと悟り
燃費競争をやめました。

ただ、ダイハツの技術はスズキのおかげで
大いに向上したと思われます。

ダイハツの時代が遅れた技術が
やっとスズキに近づいたという感じでしょうか。

その他の回答 (2件)

  • まあDAIHATSUも議論したでしょうね。燃費だけ良くして気持ちいい走り出来なければ意味ないし、また車体SUZUKIみたいに軽量化してみたがそこまで燃費良くならないって話しだと思いますけどね。

  • 効率の良いエンジンを作る技術と、ボディの軽量化と強度の両立をさせる技術は向上しました。

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