スズキ アルトエコ のみんなの質問

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スズキの新型アルトは
ダイハツのミライースよりパワーがあるのに
燃費が良いですが
パワーを徐々に落としながら燃費をあげてきた
ミライースはもう打つ手がないですよね?

しかもスズキはまだSエネチャージを温存しています。
アルトエコが出るとしたら40km/lは行くとも言われています。

ダイハツもエネチャージのようなものを搭載してくるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルトにせよミライースにせよ魅力は燃費もですが価格です。Sエネチャージを搭載したら値段が跳ねあがるので搭載される可能性は低い気がします。先代のように燃料タンクの容量を削って軽量化して燃費を伸ばす作戦でコスト勝負に出るのではないかと。

もちろんダイハツも黙ってはいないでしょう。新型ムーヴで使った新技術を惜しみなく投入してトヨタ式のパーツの共用と合わせてミライースの新型を投入すると思います。

個人的にはアルトのRSの対抗をダイハツが出してくれるかどうかの方が楽しみですが。

その他の回答 (5件)

  • ダイハツは1998年以降、トヨタに食いものにされていますから、スズキに追いつくことはできません。
    スズキが世界市場で売れるスイフトなどの小型車に主軸を移しながら、各種新技術の開発を行っていた間、ダイハツはトヨタとスバルに卸す軽自動車を作っていました。
    小型車を生産しても、基本的にトヨタブランドで売られるものだけです。新技術は開発してもトヨタに持っていかれます。

    大胆に、超高張力鋼板と高張力鋼板と標準鋼板を組み合わせることができるのも、その溶接技術だけではなく、コストをかけても回収できるという先見性とチャレンジ精神。一朝一夕に猿真似できるものではありません。

    アルトの隠し球は、S-エネチャージだけではありません。軽に未搭載のデュアルジェットエンジンも控えています。
    そしてインドで生産している2気筒800ccディーゼルのターボ化、スケールダウン版660cc、ターボディーゼル軽自動車。

    日産も、NMKVをあきらめて、自社生産にするかスズキOEMに戻すか悩んでいるようです。
    マツダは、このままスズキOEM路線でしょう。

    これからも目が離せないメーカーです。他の追随は無理だと思います。

  • ダイハツもSエネチャージのような物を作るかも知れませんよ。

  • ダイハツは燃費競争は諦めたようです

    スズキだって、Sエネチャージは燃費はいいけど、価格も高いですから

    ダイハツは同等なら燃費でも勝てるとアピールしているようですけどね(笑)

    つまりベースグレードでは負けないみたいです

    アルトは逆にターボ車出しますから(笑)

  • ダイハツはエンジンの燃焼機構に電子レンジなどに使う電磁波を導入電磁波と組み合わせることで燃料がより燃えやすくなり、すでに実験車両ではリッター40キロを達成しているようです

    来年の軽自動車増税後(4月以降)に発売を目指して開発中のようです
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ230CV_T20C14A5TI0000/

  • 今のアルトのウリは軽量化です
    シャーシを全て新設計でやりなおしたと書いてましたね
    軽自動車のシャーシはコストの関係で使い回しが多いようで10年くらい前の物を部分的に触りながら使ってきているようです
    それをアルトは全部やりなおして70キロ軽くしたと書かれてました
    多分ダイハツも次のモデルでは追いついてくると思いますよ

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