なぜアルトエコにS-エネチャージを採用しないんでしょうか？ アルトエコに採用して「軽自動車ナンバー1」の肩書きをつけた方がワゴンRよりインパクトがあるような気がするんですが…。

Answer 1

「なぜアルトエコにS-エネチャージを採用しないんでしょうか？」・・・さぁ、会社に聞いてください。（一挙に全部切り替えられる訳無いと思う）
アルト・エコ・・・現在スズキの大ヒット商品では無いですね。
ミラ・イースに比べると見劣りがする・・・燃料タンクが小さ過ぎる＋価格が高い。
燃料タンクが20Lでは買い物にしか使え無い。（普通に30Lタンクは必要・・・怖くて長距離には使う＆買う気に成らない）

Answer 2

車両価格が上がりエコとは言えなくなるからですよ。

Answer 3

http://www.hoyusys.co.jp/catalog/SUZUKI/ALTO/200912/
http://www.hoyusys.co.jp/catalog/SUZUKI/ALTOECO/201112/

現行アルト･エコは2011年12月から発売ですが、標準仕様のアルトは2009年12月から発売となっています。
http://car-research.jp/suzuki/alto-4.html
モデル末期で次期モデルは今年末辺りに発表予定です。
当然、S-エネチャージ仕様で発売される筈です。
現行でコストをかけて発売するより、新型で発売した方が良いでしょ!?

Answer 4

カタログ値のナンバー1の時に販売台数が倍以上ミライースに離されているからインパクトすらないと思いますが。

客は僅かな燃費競走より実用性や価格を重視しています。

スズキも量産化が整ってコストカット出来る状態にならないと踏みきれないと思う。

まぁ自分からしてみればタンク容量を30Lに戻して初めてスズキもダイハツと対等になるレベルです。スズキしか買えないならアルトエコじゃなくて、アルトを選ぶでしょう。こちらはタンク容量30Lですから。