タペットカバー（ヘッドカバー）パッキンは、11年目の車検の時に替えた方がいいものでしょうか。

Question

軽自動車（アルトエコ、９年目、10万キロ、オイル交換は5000キロ毎）に乗っています。タペットカバー（ヘッドカバー）パッキンからオイルが漏れるとプラグやイグニッションコイルが油まみれになりダメになると聞きました。
予防も兼ねて、11年目の車検の時には替えた方がいいものでしょうか。それとも、実際に漏れてから交換（プラグやコイルは洗浄）でも大丈夫でしょうか。9年目の車検でプラグだけ交換しました。11年目の時パッキンとイグニッションコイルを交換するか悩み中です。アドバイスいただけたら幸いです。

補足

作業は自分ではできないので整備工場にお願いすることになります。

Answer 1

私のアルト（HA25V）は、現在29.5万キロです。
一度もパッキンは交換していません。
他、ジムニーは14.5万キロ、パレット11万キロ、いずれも交換していません。

オイル漏れや滲みがあれば、車検時等に指摘されますので、その時に交換すれば良いと思います。
また、走行距離が伸びている車両でしたら、日ごろの点検を怠らないことです。
ボンネットを開けて、冷却水のサブタンク、オイルの量は週に一度ぐらいで点検された方が良いと思います。

質問者からのお礼コメント

みなさまありがとうございました。

Answer 2

にじみや漏れがないならば無理に換える必要はありません。
予防的に替えたいと思うならどうぞとしか。

Answer 3

外側の漏れは見ればわかりますが、プラグホールは普段自分で
イグニッションコイル抜いて見ますか？

恐らく見る事はないと思います。
この先まだ5年とか乗りたい、と言う事であれば予防で交換を
する方が安心ですね。

Answer 4

タペットカバー（ヘッドカバー）パッキンは、11年目の車検の時に替えた方がいいものでしょうか。
外側に漏れが無ければ・交換の必要はありません
ただ
点火プラグを脱着
プラグホールにオイルが確認できた場合
タペットカバーパッキンの劣化が発生
交換が必需です
下記・プラグホール・オイル付着