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グレード情報アルト

ユーザーレビュー65件アルト

アルト

  • 加速が良い
  • 燃費が良い
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.2
燃費:
4.1
デザイン:
3.7
積載性:
3.3
価格:
4.3

専門家レビュー5件アルト

所有者データアルト

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. F(AT_0.66)
    2. F(AT_0.66)
    3. F(MT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.5%
  • 男女比

    男性
    74.0%
    女性
    23.3%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.1%
    2. 近畿地方 17.2%
    3. 東海地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アルト

平均値を表示しています。

アルト

アルトの中古車平均本体価格

30.0万円

平均走行距離61,596km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アルト

走行距離別リセール価値の推移

アルト
グレード:
F(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

80.8万円

売却予想価格

6.0万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 9万円 7万円

6万円

新車価格の
8%

5万円

新車価格の
6%

1万km 8万円 7万円 5万円 3万円
2万km 8万円 5万円 2万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アルト

2009年12月

■2009年12月
昭和54年に発売されて軽自動車の市場を大きく変えたアルトが、2009年12月に7代目モデルへとフルモデルチェンジされた。『省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車』をテーマに開発が進められ、優れた環境性能と経済性、愛着がわくフレンドリーデザイン、使い勝手への配慮などを実現したという。外観デザインは可愛らしさを強調した親しみの持てるものとされ、軽自動車ながら2009年度のグッドデザイン賞を受賞した。インテリアはインパネ全体が丸みを帯びた柔らかなフォルムで包み、デザイン性と機能性を両立させている。現行ワゴンRから採用が始まった新しいプラットフォームを採用してホイールベースを延長したほか、ボディの全高を高めることで室内空間を拡大している。同時に前席の開口部を拡大するなどして乗降性を向上させたのも特徴だ。搭載エンジンは直列3気筒12バルブDOHCの660ccで、全車とも可変バルブタイミング機構のVVTを採用して燃焼効率を高めるとともに、低速域のトルクを向上させて発進加速性能を向上させた。トランスミッションはグレードに応じて5速MT、4速AT、CVTが組み合わされる。今回のモデルからATは全車とも4速ATになったほか、CVTはパレットに採用された副変速機付きとされた。2WDのCVT車では24.5km/Lの10・15モード燃費を実現している。安全装備は上級グレードやCVT車、4WD車にはABSが標準だが、廉価グレードではオプション設定となる。

■2010年5月
昭和54年に発売されて軽自動車の市場を大きく変えたアルトが、2009年12月に7代目モデルへとフルモデルチェンジされた。『省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車』をテーマに開発が進められ、優れた環境性能と経済性、愛着がわくフレンドリーデザイン、使い勝手への配慮などを実現したという。外観デザインは可愛らしさを強調した親しみの持てるものとされ、軽自動車ながら2009年度のグッドデザイン賞を受賞した。インテリアはインパネ全体が丸みを帯びた柔らかなフォルムで包み、デザイン性と機能性を両立させている。現行ワゴンRから採用が始まった新しいプラットフォームを採用してホイールベースを延長したほか、ボディの全高を高めることで室内空間を拡大している。同時に前席の開口部を拡大するなどして乗降性を向上させたのも特徴だ。搭載エンジンは直列3気筒12バルブDOHCの660ccで、全車とも可変バルブタイミング機構のVVTを採用して燃焼効率を高めるとともに、低速域のトルクを向上させて発進加速性能を向上させた。トランスミッションはグレードに応じて5速MT、4速AT、CVTが組み合わされる。今回のモデルからATは全車とも4速ATになったほか、CVTはパレットに採用された副変速機付きとされた。2WDのCVT車では24.5km/Lの10・15モード燃費を実現している。安全装備は上級グレードやCVT車、4WD車にはABSが標準だが、FFの廉価グレードではオプション設定となる。2010年5月には充実装備を備えた4WD車としてG4(CVT仕様のみ)を追加設定し、アルトの4WD車をG4のみに集約した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。