スバル XVハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
359
0

最近のCVT車って
違和感ないようにアクセル開度に合わせてエンジン回転変動させたり
疑似的に段付けたりしているらしいですが
それなら普通にステップAT積めばよくない?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

重くなるからでしょう?CVTの方が構造簡単なので
軽く出来ると思ってます。
それとステップATにしないのはそれなりに
理由があるのではと思ってます。

まあ日産のCVTは新車で1万5千キロで故障したり
エクストレイルCVT新品に交換(リコールですが)
有償交換したら50万とか冗談みたいな話聞きます。

まあ自分で乗っているのですがスバルのCVTは
別格ですね。WRXS4がCVTで300馬力だし

モータージャーナリストの国沢氏がWRXS4で
ラリー出場して優勝してます。

フォレスターに関しては世界5大陸10万キロ走破
これもCVTなんで問題ないと思います。

でも他社は知りません。

実際自分でXVハイブリット新車で購入して
3年9ヶ月で87000キロ乗りましたが
問題ないです。

好みの問題もあるので私にはなんとも?

その他の回答 (4件)

  • 販売価格を安くするならCVT。
    高級車ならトルコン、10速など。

    高級車を購入すれば解決です。

    遠心チェーンベルトの強度問題が有るので、買物車ならCVTで必要十分な性能です。

  • それは思います。
    でも、燃費走行の時は従来型に変えて燃費専用モードで数字稼ぎしてる感じだね

    CVTは構造的な問題があるので高速走行には向かない

    日本を含むアジア地域だけの特別なトランスミッションです

    日本メーカーは止めるに止められない状態ではある
    結局、最新のステップATにするには新型エンジンを作る事になるからね

  • CVTが当たり前のように採用されているのは、燃費のためだと思います。
    現段階ではCVTが燃費では有利なので、燃費にうるさい今のご時勢では、CVTが主流になるのだと思います。

    国の税金免除制度も、CVTが普及した理由のひとつだと思います。
    もしCVTを採用せず、ステップATを採用して、わずかに燃費が下がって税金免除を受けられなくなってしまったら、結果的に諸費用が高くなり、購入時の負担が増してしまいます。
    そうなると、他社の車との競争力が弱くなってしまうので、燃費は最優先で考えられるようになったと思います。
    もし、税金免除制度がなかったら、今ほどCVTが普及してなかったかもしれませんね。

    考え方を変えれば、それだけ多くの国民が、燃費に敏感になっているということかもしれません。
    同じ距離を走るなら、なるべく燃料代を安くしたいと思う人が大多数でしょう。

  • CVTはトルコンを常にロックアップできますが、ステップATだと滑らす必要があるので効率は下がる。
    6ATくらいならまだしも、費用面で4ATにするならCVTのほうが優位かと。
    トルコンに代わる電磁クラッチは欧州でも主流ですが、日本のストップ&ゴーが多い地域柄では故障率が高くなるので採用されにくい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル XVハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル XVハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離