WRXSTIやシビックタイプR、ランエボは300馬力ハイパワー超えなのになぜMTで操れるんですか

Answer 1

操れない理由がよくわからんが…。DSGと比較してってことかな？

私はサーキットアタック用の550馬力の改造ランエボ乗ってますがMTですよ。

サーキットなんてハイパワーになればなるほど、みんなMTかドグミッションです。SSTとかDSGなんて壊れてしまうので。

DSGの類でサーキットでまともに使えるのは35GT-Rかポルシェくらいでしょうか？？それ以外は国産も海外製も話になりません。壊れすぎて（笑）。せいぜい体験走行程度が関の山。本気では走れません。

サーキット用にメルセデスのA45AMGが欲しかったのですが、DSGが壊れまくってるのを見てやめました。似たような理由でランエボのSSTも避けましたね。

どっかがサーキットでも壊れないようなのを作ってくれたら是非使ってみたいですけどね。

Answer 2

６００馬力のＭＴ車のチューンドカーもあるけど。
なんなら、YouTubeで見てみ。２０００馬力スープラもＭＴですけど。

Answer 3

電スロがスロットル絞るから大丈夫

Answer 4

むちゃくちゃなことをやろうとしても
コンピュータ側で勝手に制御してしまうから

もし昔の車みたいに電子制御がほとんどなかったら
ヘタクソが乗ったら一瞬でクラッチ滑っちゃうかもですね

Answer 5

まず，機械の性能として，トランスミッションがそのパワーに耐えられるパーツを採用しています。かつてはCVTはハイパワー・ハイトルクに耐えられないためスポーツカーには不向きとされました。しかし，スバルや日産のCVTは300psの負荷にも耐えられるCVTを開発しています。

本来MTはDCTも含み、構造的には高剛性にしやすいトランスミッションです。例えば、ポルシェ911GT3は、ターボで510psを発揮しますが、7段MTです。（PDKというDCTもあります。）今はやりの多段ATではなく、MTベースのPDKか７MTを採用しています。

スポーツカーは、単純に速さだけでなく、操る楽しさがあります。本来人間の力で到底達することのできない速さや力強さを自由自在にコントロールすることの楽しさが存在します。それを求める人たちが、居住性とか多くのことを犠牲にして、かつめちゃくちゃ高い価格でスポーツカーを購入するのです。そういう人たちは、全て機械がやってくれるATよりも、自分でギアを選択できるMTを選ぶことが多いのです。

Answer 6

300馬力超えだとMTじゃダメみたいな文章だけれど
そう考えるのは何故ですか？

Answer 7

操れる人が乗る車なので、問題はないはず。

それよりも、どうしてハイパワーだったら操れないと思うの？
300馬力も出るのはエンジンを目いっぱい引っ張ったときの話で、回転をお褪せているときは半分も出ていないはず。