なぜインプレッサて没落したのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

インプレッサてインプレッサ・アネシスとかインプレッサ・スポーツとかインプレッサＧ４とかインプレッサＶＸとかインプレッサwrx stiとかインプレッサて飛ぶ鳥を落とす勢いの快進撃だったと思うのですが。
よく分からないのですが。
最近ではインプレッサてインプレッサだけになって影が薄いですが。
なぜインプレッサて没落したのですか。

と質問したら。
インプレッサの発生車種が車名を代えてレヴォーグやwrx s4やクロストレックやレイバックと名乗っているだけでインプレッサは影が薄くなっていない。
という回答がありそうですが。

インプレッサという車名ではダメなのですか。

それはそれとして。
スバルの中で一番影が薄い車種てたぶん今はインプレッサだと思うのですが。
なぜインプレッサて没落したのですか。

余談ですが。
ＷＲＣを制したインプレッサの面影て今のインプレッサにはどこにもないと思うのですが。
なぜスバルはインプレッサという車名を大事にしないのですか。

Answer 1

何の話し？
いつ没落したの？
なに基準？
今も売ってんじゃん。そんなに売れてない訳でも無いし。

Answer 2

ネットで調べるかぎり、もしインプレッサが没落したのであれば、多分それは日産自動車が西暦2000年に当時の関連会社だった富士重工業㈱（現：株式会社SUBARU）全株を売却し、日産グループ企業ではなくなってしまったからだと思います。その後、自動車世界最大手GeneralMotors社が富士重工と提携し、GMグループ入りしましたが、諸般の事情により2005年に富士重はトヨタ自動車なんかと資本提携し、トヨタ惨禍入りした（＝実質的に富士重はトヨタなんかに企業買収されてしまった）様です。この為「悪貨（ﾄﾖﾀ）は、良貨（富士重の美点）を駆逐する」ではありませんが、これ以降インプはパッとしなくなったのだろうと思います。

Answer 3

そもそも

インプレッサて没落した

という前提が間違っているから話が終わらないだけで年度ごとの販売台数比率をみればインプレッサ(クロストレック含む)はスバルで一番販売台数が多い車種です

一番売れている車を持ち出して没落したとはなにゆえ？

Answer 4

今のスバルはこれからの時代に合う車作りを目指すようになりました。
WRCで活躍するようなスポーティな走行性能の車を販売し続けて売れる時代は終わった。
安心安全なファミリーカーの需要が高まったので、経営を持続する為にスバルの経営方針もアイサイトやCVTを使った大衆向けの物に力を入れるようになりました。

現行WRX S4のカタログを見てもボディカラーがスバルブルーではなくオレンジ色なんですよ？
スバルはWRCのイメージを払拭して新しい時代の安心安全な車メーカーというイメージを付けたがっているんです。

私もインプレッサが活躍していた時代が好きでしたが、スバル自身がスポーツカーの時代から離れようとしているので仕方ないです。

Answer 5

快進撃?何時頃のお話でしょうか・・・記憶にはないと思います。
スバル車としては売れた部類にはなるかと思います。ミレニアム以前の話ですが。
今は何がなんだかわからない車種構成で似たようなのがいくつもあるようで、
何がしたいのか?わからないメーカーになってますね。

Answer 6

なぜインプレッサて没落したのですか。
E型エンジンを切り替えたから