SUBARU ヴィヴィオビストロについて 閲覧ありがとうございます。 近々ヴィヴィオビストロを購入する者です。 端折りますが個人的な思い入れがあり、探していたところ、 98年式 走行4万km フロアCVT(共有予定者がAT免許のた

Question

め)

点検整備税金諸々込の乗り出し価格も予算内、素人目に見た感じ車内も外装も綺麗で、更に綺麗に塗装して直してくれるということで購入することになりました。
「お店でも大事に残しておいた」とのことでした。

車好きな知人とスバル店舗へ見に行き、信頼出来そうな担当さんも付き、最低限聞くべきことは聞いたので実際に乗るまでの問題は無いと思います。

ある程度はネットで不具合含めて調べてはみたのですが、やはり古い車ですので、乗り始めてから問題も色々出てくると思います。

(個体差もあるとは思いますが)、長く乗りたいので、運転する上でのコツや、日常点検など、その他でも気を付けておくと良いことがあれば教えていただきたいです。

基本用途は、片道10〜15分程度の買い物や送迎、年に数回は片道2〜3時間程度の遠出をします。(高速道路に乗ることは無いと思います)

何か他に載せた方が良い情報などもあれば確認しだい載せたいと思います。宜しくお願い致します。

Answer 1

FF車の場合、乗る環境等によりますが右左折時ハンドルを切ったままスタート時にタイヤ周辺からカタカタ音が聞こえたらドライブシャフトブーツの亀裂、劣化で内部のグリス漏れなので早めにディーラーで交換してください。交換しないと後に直進走行中も異音が発生、ドライブシャフト交換になり余計な修理代がかかります。エンジンの上下からのオイル滲みを見たりオイルが焼ける臭いがしたらオイル滲みの程度により添加剤でオイル滲みを停止、遅らせる事も可能です。質問のビストロは走行距離が少ないですが、ガスケットの経年劣化等でオイル滲みが発生する場合もあり、オイル滲み～オイル漏れになると最悪、エンジンを降ろしての高額な修理をしないと車検が通らない場合もあります。だいぶ先ですが、走行距離10万km(目安)でタイミングベルト交換(何万円かかかります。)CVTフルード交換は走行距離4万km毎ですが、ディーラーの車種指定のCVTフルードで交換しないとトラブルの原因になる可能性があります。異音、異臭、違和感を感じたら早めにディーラーで対応してもらえれば広告な修理代になる事は少ないです。例えばオルタネーターが故障してバッテリーへの充電ができなくなりオルタネーター交換になると7、8万円？と高額ですが、リビルド(再生完動品)だと半額程度でディーラーで対応してもらえる場合があります。

質問者からのお礼コメント

走行距離毎の丁寧な説明や終了費用など、ご丁寧にありがとうございました。他の皆様もありがとうございます。大事に乗っていきたいと思います(^^)

Answer 2

弱い所は。
ＣＶＴのパウダークラッチ。
ヘッドパッキン。
ロアアーム。
排気管。

ビストロＳＣは希少車なので大切に乗るのがコツです。
簡単なチューニングで１００馬力になるので２０００rpmも回せば十分。

Answer 3

その車を好きになること。
大事に乗ってあげたいって気持ちが一番ですよ。