スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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19年乗ったスバルのビビオは寿命ですか?

廃車にするのがかわいそうで…

エンジンは大丈夫なのですがラジエターが壊れました…(T-T)


補足

かわいいと思う割にはちゃんと手をかけていなかったせいで板金にも足回りにもさびが出ています… 車好きなみなさまにぜひ教えていただきたいのですが、サンバー(=ハイゼット)はどう思いますか? それと、今新車で売られている軽自動車でビビオのようにいい車はありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そう思うなら修理して乗りましょうよ。

質問者からのお礼コメント

2013.4.13 21:20

皆さん力強い励ましありがとうございました。この二週間、とっても悩みましたが新車のサンバーを買うことにしました。

ビビオ君は弟がひきとることになりました!


ビビオの新車があったらそっちを買いたかったな…。

その他の回答 (7件)

  • 中古の軽自動車に乗り換えるとして、50万円くらいはかかりますよね。

    50万円をそのヴィヴィオにかけると、新車のような塗装、サスペンション、心配ないエンジンに整備できます。

    お金の使い方はあなたの自由です。

    さぁ、どうしますか。

    補足回答
    錆びても直ります。
    最近の軽自動車は面白くないです。

  • どうも

    スバ○、ニッサ○、○ォード、カワ○キ‥
    いずれも昔のこれらメーカー車を愛する者です
    ディラーで整備しなきゃ数百万もするクセに保証しないとか(某35G○Rとか)ト○タに乗っ取られたスバ○(○ガシィなんてまるでアリオ○じゃないですか?)に興味有りませんが(苦笑)
    上記4メーカーに共通するのは
    デザインが武骨で男性が好みやすい(女性ファンも勿論居ます、大型二輪乗でカワ○キファンの女性なんて尊敬します)デザイン、技術にこだわりある、オイル漏れ起こし易いが意外と丈夫なEg(エンジン)、最後までMT車(四輪)が多かった等々
    好きな車に乗り続けるのは素晴らしいこと
    また新しい物が最良と限りません
    例として
    某ト○タのセダン
    バブルの頃(から直後)モデルは鍵を閉じ込めた際、業者が断る車種に挙げていたそう
    しかし新しいモデルはコストダウンの嵐
    最新車の鍵はすぐ開けられてしまうそうです
    私自身8~90年代ト○タも好きでした
    が客をナメた商売になってから見限りました
    勿論ボランティアでないのだからコスト下げることに反対してるわけでないですよ
    ただ、景気良い時こそ儲けて不景気の時こそ奮闘し内装ケチッても機能の良い物を造るべき(今は安全・セキュリティが後回しになっている)発想が私のような「技術者的」発想なのであるが‥
    アソコは商人(一部ドロボ○)集団だからそのような手抜きを働くわけです
    商人と泥○が造る車がどんな物か?
    想像に難くないですよね?(苦笑)
    まあワタシは40年以上前の車を新車並みに費用掛けフルレストア(残念ながらEg・ミッションはOH出来ませんでしたが、キャブのOHとフリーズプラグ交換(Egが車体に乗っていると出来ない作業)、ATのエレメント交換はしてます )をし一生その車を乗る予定でありますから
    ディラー(共販)からは流用出来る僅かな油脂・部品を手に入れる以外なんら関わりを持たないつもりです
    質問者サンも好きな車大事に乗って下さい

  • ラジエター破損くらいで、寿命にしないでやって下さい。
    廃車にするのがかわいそう・・・と思っていらっしゃるくらいだから、貴方様も結構気に入っていらっしゃるのではないですか?

    ヴィヴィオは当時の軽自動車の中で、最強のボディー剛性をもっていたしっかりとした車です。
    エンジンが耐久性的に、少々弱かったんですが・・・
    その肝心のエンジンが大丈夫なんですから、まだまだ頑張ってくれますよ!

    ラジエター修理ついでに、水周り系を刷新してあげたら如何ですか?
    そのぐらいの費用を支払ったって、まだ中古の軽自動車を買える金額にはならないでしょうし・・・

    是非!またヴィヴィオ君を走らせてあげて下さい!
    まだまだこれから!!!

  • 最近のラジエターはアッパータンクとロアータンクが樹脂製でコア部分がアルミ製になってるのがほとんどですね。

    古くなると、アルミ部分と樹脂部分との境から液漏れしやすいです。修理もできますが、ソックリ新品に交換なさってもいいんじゃないでしょうか?
    修理より新品交換が若干高くつきますが、そこまで愛してらっしゃるのなら 安心を買う意味でも新品交換なさるのがベターかと。
    ついでにラジエターホース2本(アッパーとロアー)の交換もお勧めします。・・・あっ、ヒーターホースも。

    そこまで高いものではございませんし、古いクルマ乗りは誰しも一度くらい経験されてます。特別な修理ではありません。

  • 愛着あるならぜひ!
    修理して乗り続けましょう。

  • 修理すればいくらでも乗れます。タクシーは50万キロ、トラックは100万キロ走っているのが普通です。
    しっかり修理して乗ってやって下さい。町工場のようなところでは昔ながら悪いとこを修理して(部品交換すぐにせずに)治してやってるとこもあるかと思います。そんなところを探しあてれば、最高ですね。
    補足 サンバーもいいですね。こういった車が好きなかたはどこか共通しているものがあるのでしょう。結構年齢である。物を大事にする。個性がある等。どんな車でも乗っていれば愛着はわくもの、私はスバルのインプレッサSTIに乗っていますが、毎日手入れしています。こんなことを言うと笑われますが、金属でも気持ちが通じるようです。頑張れと言えば、頑張ってくれるし、なかなかへたりません。大事にしてやれば、気持ちも通じるようです。妻か子供の用に接してやれば。まあ人は異常だと思うかも。

  • 他人からすると廃車でも愛着がありますよね。

    ラジエターなら交換しても安価なんで交換しましょう。


    最後まで乗り
    最後はワックス掛けてサヨーナラしましょう。

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