ヴィヴィオ RX-SSのCVTスポーツシフトミッションですがエンジン始動して暖まらないうちに走行するとギヤが可変せず回転数だけが上がって、ゆっくりしか進まなくなる現象が起きて困ってます。

Question

その現象が起きているとき下り坂ではエンジンブレーキがかかったような抵抗感があります。ただ、しばらくしてエンジンが暖まってくると、いつの間にか元に戻って普通に走ってくれます。
一度だけエラーが発生し、診断コードを確認したところコード41（変則制御異常／油圧回路系の異常・プーリーの動作不良・ECVT用ECUの故障）と出ました。
走行距離は17万キロ・3ヶ月前にパウダークラッチ・ブラシ交換済み、2週間前、社外品（エネオス）CVTオイルも交換してます。電気的にはミッション付近のケーブルソケット抜き差し、ECUのソケット抜け・ゆるみが無いことを確認しています。現象が起きないときは快適に走ってくれるので何とか部分的修理がきればと思いますが、どなたかアドバイスをお願いします。

補足

アドバイスありがとうございます。基本にかえって純正CVTオイル（4L）に交換しました。しかしながら症状が出てしまいました。暖まってからエンジンを切り、シフトを何回かガチャガチャ切り替えたりして再度エンジンを掛けて走ると現象が無くなる場合が数回ありました。 シフト切り替え付近の不具合なのか？でもシフトの切り替え動作自体はスムーズです。予想される原因わかる方、よろしくお願いします。

Answer 1

まず社外品のCVTフルードが悪いかも？（スバルのECVTと今の一般的なCVTは違うので要求されるフルードも違う）純正フルードに戻したら直りそうな気がしますけど、、、