充電警告灯について質問します。 車種は、スバル・ヴィヴィオ RX-R H10年 E型です。

Question

走行中に充電警告灯が点灯・点滅するようになってしまいましたが、後付けの電圧計(オーディオ配線より分岐)では14V付近を示しており、オルタネーター本体の問題なのか判断がつかずにいます。
症状としては、充電警告灯が一定間隔の点滅を繰り返し、たまに点きっぱなしになって電圧計は12Vちょいを指す、それもしばらくすると点滅に戻って電圧も14V付近に戻るといったものです。
またさらに、充電警告灯は完全に消えて電圧も安定する状態、走行中の電圧が14.0~14.8までふらつく状態のときもあるので、非常に判断に困っています。
充電回路のどのへんが疑わしいでしょうか。

上記の一部の症状だけでもご存知のかた、ご教示願えればと思います。
よろしくお願いします。

Answer 1

後付けの電圧計なんてなんのあてにもならない。そんなものでオルタネーターの良否の診断はできません。
ランプが点灯、点滅している状態でオルタネーター本体が発電しているのかを点検してください。

Answer 2

不良と正常を行ったり来たり・・・
配線の接触不良や断線しかけから調べましょう
各端子電圧を走行中に確認できるようにすれば
故障部位も判り易いと思います

Answer 3

充電警告灯が点灯・点滅するようになってしまいましたが

アイドリング時
充電警告灯が点灯・点滅する場合は

オルタネーターが
正常な電流を発電していない状態を
運転手に分かるようにしています

Answer 4

単純にオルタが怪しだけじゃないですか？ブラシ磨耗かベアリングが逝きかけてるだけだと思いますよ。変えていないなら早目の交換をお勧めします。ヴィヴィオではお約束の故障ですね。