スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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パートタイム4WDについて質問です。
ヴィヴィオ M300 5MT(KK4)に乗っております。
パートタイムでのスイッチ式4WDがついているのですが、疑問があります。
普段から4WDモードで走ると壊れる

ということをネットで調べると出てくるのですが、普段から4WDで走行していると本当に壊れるのでしょうか?
居住が神奈川なので特に特殊な環境下ではなくごく普通です。
峠などのワインディングを走ることが多いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバルでは、通常走行も可能と歌っていますが、
実際、むかし自分が乗っていたレオーネの時は、
カーブ等でブレーキング現象がでますし、
無理やりアクセルを踏んで抜け出そうとすると
タイヤがすべるか、クラッチ版がすべります
なので、クラッチ版が焼けた匂いがしていましたし
タイヤは、さかムケ状態で
駆動系には、確かに無理が行きますしプロペラシャフトの
鳴きも出ますよゴ~ンゴ~ンというような唸り音も
タイヤの径が違うと出やすくなります。

質問者からのお礼コメント

2016.5.23 11:47

コーナリングで問題が発生してしまうのですね。リアデフ入れるお金はないのでやはり基本的にFFで走ろうと思います。

その他の回答 (4件)

  • 2WDでも4WDでも壊れるまでは壊れません。
    それだけのことです。

  • ヴィヴィオのパートタイム4WDは、「セレクティブ4WD」と呼ばれていたものですね。スバルの公式見解として「常時4WDで走行して問題ない」とされています。但し、4WDのままではいわゆる「タイトコーナーブレーキング現象」が発生します。なので低速急カーブや車庫入れでは4WDを解除した方がよいです。駆動系にもタイヤにも無駄な負担がかかるからです。駆動系のフリクションが増えると燃費も悪くなりますし、パーツやタイヤの消耗も早くなりますから、何ひとついいことはありません。

    具体的な四駆機構を説明しておくと、2WDモードでは前輪駆動で走行し、4WDボタンを押すと油圧クラッチが作動して後輪に駆動力を伝えます。段階的に前後トルク配分が変化するものではなく、「ほぼ直結」か「ゼロ」かの切り替えになります。「ほぼ直結」と表現したのは、トランスファがギアで同士を噛み合わせるものではなく、クラッチでつなぐものですから、一定以上のトルクがかかれば滑ります。それが常時4WDのままでも許容される所以でもあり、いちいち停止しなくても走行中に切り換えができる利便性となっています。

    この説明でセレクティブ4WDの仕組みイメージできましたら幸いです。ヴィヴィオ希少車ですね。是非、大切に乗ってください。

  • パートタイム式はセンターデフが装備されていないから低速でカーブに進入すると前後輪の回転差を相殺できません。ハンドルを切った状態で発進するとすぐに止まっちゃいます。そのかわり雪道じゃ頼もしいけど。

  • ヴィヴィオの4WD機構を知らないでなんとも言えませんけど、

    メカニカルな機構のみで構成された4WDの場合、小回りするとブレーキング現象が起きて、駆動系に負担が掛ります。

    もしかしたら、そう言った意味かも知れません。

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