スバル車にはまったきっかけは何ですか？ 速いから AWDだから 水平 対向エンジンだから 目立ちたいから 走り屋だから

Answer 1

視界／視認性がよく、死角が少なかったからです。
今まで車を運転することに恐怖しか感じなかったのが、初めて運転したスバル車(軽のヴィヴィオ)は全く感じませんでした。
スバルというと、水平対向やハイパワーなどが話題になり持て囃されますが、こういう安全の基本がしっかりされていることに共感を持つ方は多いですよ。

ただ、15年前くらいなんてまだまだスバルは話題にならず、どちらかというと異端的な扱いを受けるメーカー(今でもそんな風潮がありますが)でしたから、普通はスバル車に乗る機会なんてないので、最初に書いたようなことは気づけません。
それに気づけたのは、祖父が初めてのマイカーからスバル一筋だったおかげで、私が生まれる前から我が家は
「車と言えばスバル」
という環境でスバル車を身近に感じていたからだと思います。
なので、一番大きなきっかけとして書くなら、
【今は亡き祖父の影響】
ですね。
私も祖父同様、初めてのマイカーからスバル一筋になっています。

Answer 2

子供頃読んだ漫画や現在も有る国防を主に扱う雑誌『丸』で、当時の戦闘機（疾風や隼）製造メーカーが中島飛行機と記憶。
中島飛行機の継承会社が、大きく分けて富士重工業と富士精密（のちのプリンス自動車）で有る事も頭にインプット。（その時に、今は車を製造している事も知る）
素晴らしい戦闘機を造っていた会社の車は素晴らしいはずと思い込む。

富士重工業側に付いた人々がスバリスト。

プリンス側に付いた人々は、スカイラインやグロリアの虜になる。
※日産自動車に対して、2016年現在のスカイラインやグロリアの扱いに不満が有る方多し。

プリンス側に付いた人間としては、スバル３６０やスバル１０００は格下に見えたし、買いたいとは微塵も思わなかった。
こちらは、プリンス・ロイヤル（御料車）も製造していたしね。

Answer 3

単に物分りの鈍いオタクだからかと思います。ぼくはスバルなんてキモヲタ車好きでわないですが。

Answer 4

RRのサンバートラックに乗ったからです。

パワーがあり、静かで乗り心地の良いクルマで、しかも故障が少ない。
高さのない水平対抗エンジンだからこそ可能だったレイアウトで、軽トラの中では名車と言えるのではないでしょうか。

Answer 5

アイサイトがあるからです。
現在最強の性能の自動ブレーキは
老人の味方です。

Answer 6

走る・曲がる・止まる+視認性や安全性がしっかりしているクルマだからでしょう。