フェラーリや、ポルシェ、ランボルギーニ、R35などの車種にらき☆すたの成実ゆい(通称ゆい姉さん)のヴィヴィオや頭文字Dの藤原拓海には峠の走り屋もかないませんか？

Question

理由 ポテンシャルの低い安い車で勘違いなドリフトしてるからです。

Answer 1

理解不能な文章です。

Answer 2

ポテンシャルの高い、勘違いでないドリフトはなんたるか知りたいです。

Answer 3

コースに因るでしょう。

道幅が３m以下とかだと小さな車が有利でしょう。

上り坂だと、パワーが有る方が有利でしょう。


昔、｢サーキットの狼(作家池沢さとし)｣と言う漫画がありました。

火山が噴火しているサーキットを走ったり(当然、火山岩が落ちてくる。)、ありえない設定のレースでした。

主人公の風吹裕也は愛車ロータスヨーロッパを駆り、フェラーリやランボルギーニ、デトマソパンテーラと張り合うのですが…

最高速で、１００キロ近く差が有るのに…

？？？？です。


何より、仲間が事故を起こすと、車を止めて降り安全を確認、そこからまたトップにまた追い付くと言う(それだけハイペースで走れるのに、何故か追い越せない。)漫画でした。


現実に差を見るなら、モーターヘッド主催の｢箱根ヒルクライム(箱根ターンバイク)｣のＤＶＤが面白いでしょう。

そこにドリフト仕様(１０００馬力)ねＧＴ－Ｒが出てくるのですが、写真の迫力とは裏腹に動画では遅いです。
滑らせ(ドリフト)過ぎて、前へ進んでいないのです。


あとは、YouTubeの｢Ｆ１の凄さがわかる…｣です。

二画面構成でスーパーＧＴ？？が走る横を、あっという間にＦ１が追い抜いて行きます。(後から画面に出てきて、先に消える)

以上

Answer 4

よっぽど極端な条件でない限り、そこまで車に圧倒的な性能の差があればドライバーの腕だけではカバーできませんからね(笑)
それがもし一般のドライバーとプロのレーサーだとしても。